FC2ブログ

ルドルフ・ヒトラーとバカボンのパパ

ナチスの発明


「ナチスの発明」という本をオーディブルで聞きました

どうしてヒトラーが強烈に国民から支持されたかわかりました

世界初の発明を次々として、国民の自信を取り戻しました
 
ヘリコプターの発明
 
ジェット機の発明

ロケットの発明

大規模コンサート用スピーカー(PAシステム発明)
 
高速道路(アウトバーン)

失業者を0
 
出生率向上のために、国からの出産祝い金
 
労働者の長期休暇

若手の抜擢

女性の役職者への登用(女性空軍パイロットもいた)

長時間労働の禁止

大きな企業からはたくさん税金を徴収

給与から税金を天引き(源泉徴収)

為替差益での儲けは全て国が没収して
実際の労働所得を推奨(不労所得を認めない)

ガンの原因物質研究(工業化と同時に、癌が増えたから)

医学の進化(医学書にドイツ語が多いのはそのせい)

食品添加物の撤廃

無農薬、自然栽培の推奨

森や自然を守る、「帝国自然保護法」を公布

動物実験の禁止

ヒトラーはベジタリアンで、アルコールも飲まず、
タバコも吸わない、ナチス幹部にも同様の人が多い
とにかく、手当たり次第に、悪いと思うものを改善してゆきました


それはもう、すごいことばかりじゃないですか
 
 
第一次世界大戦に負けて

この先半世紀以上も多額の賠償金を払わなくて

すっかりやる気が失せていた中

これを成し遂げたのですから

理想のリーダーと思われて当然です 
 
 
じゃ、なんで世界最悪の政治家と言われるくらいになったのでしょう?
 
 
顔を見ても怖い顔をしておりますし、
晩年、非常に苦悩していたといいます
 
 
戦争が終わりの頃になって、「もうこれ以上人が死ぬのを見たくない」とも言っていた、、、
 
ほんとうはこんな風にはしたくなかった
  
わたしの理想と違う・・・・・・・・
 
 
そういった思いを感じます
 
思っているような凶悪な人物ではなかったのかもしれません
 
 
本かオーディオブック聞いてみてください
他にも思うところのエピソードがありますが
とても濃いので別の機会に・・・・・
 

感想 

 

わたしが思ったのは


「悪をこの世から消し去ってしまおう!」
という考え方だから、こうなる
 
ということでした
 
 
この世には「悪」があり
 
「それは滅ぼさなければならない」
 
という考え方と
 
「この世は神がつくったのだから、不要なものはなにもない」
 
「悪というのは、そういう見方、色付けをしているあなたの心があるだけ、この世はすべて空だ」
という考え方です

それが、バカボンパパ
 
バカボンパパのことば 

そのまま受け入れる主義
 
なにも改善しない
 
 
だが、最高の笑顔
 
 
ヒトラーのやり方は、とことん、物質的に改善して行こうという主義で
 
勝つ・負けるの考え方
勝つのだったら世界一!の考え方
 

反対の意見


「大蔵経」の釈尊のことばにあるのですが、

今のあなたに、今の夫がちょうどいい。
今のあなたに、今の妻がちょうどいい。
今のあなたに、今の子供がちょうどいい。
今のあなたに、今の親がちょうどいい。
今のあなたに、今の兄弟がちょうどいい。
今のあなたに、今の友人がちょうどいい。
今のあなたに、今の仕事がちょうどいい。
死ぬ日もあなたに、ちょうどいい。
すべてがあなたに、ちょうどいい。
 
その身そのまま受け入れるというのが、悟りの世界です
 
 
良くするためにしているのは、受け入れること
 
 
ヒトラーのやり方は、やがては理想から離れてしまう・・・・ 

「悪を滅ぼす!」と純粋に頑張ってやってきた人が、悪になる

「ミイラ取りがミイラになる」
 

全ての労働者に自家用車を!と半額で変える安い車を大量生産するために、工場を改良して、その夢が叶えられた
ところが、人々はロボットのように働かされるようになった・・・・・
 
こっちを良くすれば、あっちが悪くなるのです
 
それ、カルマの法則 
 
   

ナチス政権が生まれた原因


あと、

ナチス政権が生まれた原因を作ったのは

第一次世界大戦の賠償金が大きすぎたことです

苦しい借金の返済により、ドイツ国民は疲れ果て

将来への希望も失いました

それで、極端な右思想に走ってしまったこと

ヒトラーが言いましたが

私でなくても、誰かが同じことをしていたと。



弾圧されたユダヤ人のほうも

いまのユダヤ人的な状況を作ったのは

キリスト教などから弾圧を受け続けて、仕事を制限され

金貸ぐらいしか稼げるものがなかったからというのがあります

だから嫌われた


ユダヤ人は当時、世界から嫌われていたので
ドイツから逃げ出したくても隣国が受け入れてくれなかった
という話も興味深かったです


愛が必要だった



この2つの周波数の例えでもしましたが

物事には、大きくふたつの解決策がある

嫌なことから避ける方法です

 
離れるか、受け入れるか

 
離れるというのは、無視することで、「愛(合い)」がない
 

一時しのぎにしかならないようです
 

釈迦が言うように

中道がいちばんです

極端に精神的になったら体がもたない・・・・

どっちもいいのだ

問題が起こった時、

楽しめる範囲で二つの方法をバランスよくすすんでゆければとおもってます






◆◆ イベント予定 ◆◆

(予定ができ次第公開いたします)


◆◆ 9つのチャクラの周波数アプリ ◆◆
チャクラに意識を向けたい・アロマとのチャクラ対応・
ボイストレーニング・ヒーリング・瞑想などに使えます。



Get it on Google Play
▲チャクラの周波数アプリがAndroidにも対応しました