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フォイアーゼー ヨハネス教会の鐘はチャクラに響く周波数

ツイてるツイてると言っていると、どんどん欲しい物がやってきている氣がします

ボイスワークショップをしている丹澤 寛さんがヨーロッパ旅行に行ったときに録画した教会の音がとても奇麗だったので、いろんな教会の音を聞いてみようと、何気なく

教会の鐘の音

で検索してみました

kyoukaino-kanenone.png
フォイアーゼー ヨハネス教会の鐘の音がトップに出ました

再生してみると、、、、





すごくいい音だなーと周波数分析したら

フォイアーゼー ヨハネス教会の鐘の周波数

チャクラの周波数が出た!

一番低い鐘の音は152Hzを基音とした鐘の音です

152Hzといえば、A=432Hzピタゴラス音律のときの、E♭の音とほぼ同じです

わたしの9つのチャクラの周波数アプリでは丹田・仙骨チャクラの周波数です

神聖だと思う音を聞いたとき、このようになっていることが多いのです



日本の場合


前にも紹介しましたが、空海が悟りを開いて自分の名前を空海と名付けた洞窟、

御厨人窟(みくろど)の上に立てられた密教修行の寺、

室戸岬の最御崎寺(ほつみさきじ)の鐘の音の音は


↑この動画の1:20からです

基準ピッチ、A=432Hzピタゴラス音律のドの音C

チャクラで言うと、第一チャクラ、グランディングです

浄化の周波数です

聖なる響きがするという鐘の音はチャクラの周波数に合うことが度々あります

432Hzはルドルフ・シュタイナーやオペラ作曲家のヴェルディーが音楽の基準ピッチはこれでなければならないと言っていた周波数です

この周波数を基準音として音楽を作ると、体や精神を整える音楽になります


やはり運がいい


それにしても、こんなに早々と、狙った通りの鐘の音がでてくるのですから、ツイてます

ますますツイてるツイてるを言いたくなります

柔らかいスピーカーの誕生も、うどん屋の誕生も、特許になったときも、スーザン・ボイルさんの換気の歌声がB♭だったときも、ほかにも続々と信じられないような高確率で運がいいなと思う出来事がやってきます

お陰様で、努力することよりも、運に頼る(笑)ことばかりです

でも、瞑想する努力や、よい口癖を身につけるために、ツイてるやありがとうをたくさん唱える努力はしていたっけ・・・

直接商売に結びつくほうの努力は苦手なんです・・・・・

運を良くする努力は裏切られることがないのでおすすめです

やり方が簡単なものなら、小林正観さんをおすすめします

深い話ならパラマハンサ・ヨガナンダのあるヨギの自叙伝という本がいいですよ



新型コロナウイルスの影響で、しばらくの間、聖なる音のはなしのセミナーを中断しておりましたが、いよいよ6月から復活予定です
ぜひご参加ください

詳細はこちらです
6月28日西荻窪ー三つ枝商店-金魚番地
https://www.facebook.com/events/266958887758490/

関東に来るのなら、こっちにも来て~というリクエストもお待ちしております



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氣に米の字が入っている理由を周波数で考えてみました

米のチャクラ

【氣】にはなぜ【米】の字が入っているか?

9つのチャクラの周波数アプリで、米のアロマを調べてみたら、気がつきました

調べてみると白米を炊く前も後も、E♭の丹田・仙骨チャクラの音との相性が抜群でした
 

玄米も同じです

丹田は氣と関係を感じる場所です 

納得の結果になりました
 


小麦のパンではEの音の第3チャクラになりました

パンと米は周波数が違います

梅干しもE♭、丹田・仙骨チャクラの音との相性が良かったです 

だからか、梅干しはご飯によく合います 

牛乳は第3チャクラと合います

だからなのか、牛乳はパンとよく合います 

ご飯を食べながら一緒に牛乳を飲むときの違和感

ドとレの関係のように、隣り合った音は同時に鳴らすと最も不協和音を出しますから、
まるでそのようにご飯と牛乳は口の中で不協和音を感じます

ちなみに、味噌はミの第3チャクラなのですが、ご飯と食べても違和感が無いのは、よく分かってません、味噌はどんなもにも合うという特徴をもっております。発酵が関係あるのかもと思ってます。

氣を気
の文字はに今はなっていますが、
旧字体のは戦後GHQの教育改革で気に変更されたといわれています
气に米が入っていて八方向にエネルギーが向かっていく様子だったのが、
气に〆(しめ)の意味のメが当てられて日本人の潜在能力を抑えるようにしたというはなしがあります

わたしもなるべく氣の字をつかっております

東洋人と西洋人を比較すると、東洋人のほうが表面的な力よりも潜在能力の方を重く見る人が多いです

これは米食とも関係があるとすると面白いですね

最近は日本人の食事がパン食が多くなってきたので、表面的な価値観ばかり見る人が多くなってきたとも言えるのかもしれないと思うのでした









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般若心経を詠むのに基音を用いてみる

基準音を利用して読経


前回のブログでは、432Hzライアーの音を聞きながら朗読することは気持ちがいいという話題でしたが

般若心経を読経するときには128Hzの正弦波の単音を鳴らしながら、それに合わせて朗読しております


この音です
ただの128Hzの正弦波の音です

↓これを使って私が読んで録音してみました
いきなり般若心経が聞こえるので、注意してください



このようなやり方を基音持続法というそうです

基音持続法はインドでは残っておりまして、Tampura(タンプーラ)という楽器が有名です

ひたすら同じ音を永続して鳴らすことのできる楽器です

フリー画像シンギングボウルsinging-bowl-4762235_1920
それと、チベットにはチベタンボウル・シンキングボウルがあります



128Hzをもっと長い時間聞きたい人はアプリかこちらを使ってください

151.7Hzの音もいいのです



こちらの音は臍下3cmといわれる丹田チャクラに意識が向く周波数ですので、こちらに合わせて読経するのも力がこもってきて好きです

歌うとき、朗読するときにも使えます


わたしの声の師匠ともいうべきトム・ケニオンさんの本に付属していたCDの歌声
この歌が始まる直前に、シンキングボウルが鳴っておりますが、その周波数を調べてみると
先程の151.7Hzの1オクターブ上の303Hzで鳴るシンキングボウルでした

彼も、シンキングボウルの周波数利用した基音持続法で歌っていたのです

昔からある声の出し方の技法ですが、現在はほとんど使う人がいません

わたしはひっそりと続けてゆくつもりです


響く般若心経を見つけました


とてもいい読経だなとコメント欄も見てみたら、素晴らしいコメントで溢れていました
まるで呪術的に効いた人が多そうです

他の般若心経の動画はアクセス数が多くても大したコメントは無かったのですが、この動画の声は本当に効く感じがしますので、聴き比べてみてください

PCでこのブログを御覧になられている方なら、この般若心経を再生しながら、わたしの読経した128Hz基音の般若心経や、128Hz正弦波の音を重ねて鳴らしてみてください

重ねて鳴らしてみても違和感をあまり感じないと思います


読経に、基音を用いるというのが、とても良いということを感じていただけたでしょうか?


この梵鐘の鐘の音も基音として用いられてきたと思っています

第二次世界大戦中に、かなりの寺の鐘が供出されてしまいましたので、いい音色の鐘は少ないように思うのですが、この動画の1:20からある室戸岬の第二十四番札所、最御崎寺(ほつみさきじ)の寺の鐘は見事なほど、128Hzの音に似た余韻を残しています

空海が自ら拓いた真言宗の修行の道場になった寺の鐘ですから、もしかしたら戦中に供出を逃れててきたのかもしれませんね

機会があったら、寺に聞いてみたいです




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七つのチャクラに意識を合わせるドレミファソラシの周波数


Chakras_en_en_el_cuerpo_humano.jpeg 
(画像出典:ウィキメディア・コモンズ )

去年、7つのチャクラの位置に意識が向かう周波数をアップしておりましたが、
改訂版を作りました


その時には、ミの♭(E♭)を第二チャクラにしておりましたが、
レの音(D)の性器の位置のほうが、
第二チャクラにふさわしいと思いましたので、修正音声を作りました

前回使っていたE♭の音も、とても大事な周波数で、
へそ下3cmの下丹田にぴったり意識が向かいます

チャクラは7つではなく、本当はもっとたくさんあり、
下丹田も立派なチャクラなのですが、改訂版では外しました

改訂版はこちらですので、お試しくださいませ

チャクラの周波数といえば、「ソルフェジオ周波数」「528Hz」の下記
第1チャクラ 396Hz 
第2チャクラ 417Hz
第3チャクラ 528Hz 
第4チャクラ 639Hz 
第5チャクラ 741Hz 
第6チャクラ 852Hz 
第7チャクラ 963Hz 
が有名ですが、

わたしは432HzをA(ラ)にしたピタゴラス音律
第1チャクラ・会陰  ‥64Hz 128Hz  256Hz‥(半分の32でも、倍の512でもよい)
第2チャクラ・性器  ‥72Hz 144Hz 288Hz‥
第3チャクラ・みぞおち‥81Hz 162Hz 324Hz‥
第4チャクラ・胸   ‥85Hz 171Hz 341Hz‥
第5チャクラ・喉   ‥96Hz 192Hz 384Hz‥
第6チャクラ・眉間  ‥108Hz 216Hz 432Hz
第7チャクラ・頭頂  ‥122Hz 243Hz 486Hz‥
が、感じる位置をしっかり意識できるので

ソルフェジオ周波数のチャクラ周波数は採用しておりません


チャクラの位置がわかりやすい発音方法があります
これから紹介する音に合わせて

「あ〜〜 お〜〜 ん〜〜」

と言うとわかりやすいです
(この声はヨガ教室でヨガを始める時によく使われる音です)



ドレミファソラシの7音は数学者ピタゴラスが発明しました
現代は平均律が標準ですが、ピタゴラス音律は
最も古くからあり、最も長い間、利用されてきた音律です
これを使って、ドの音を128Hzにすると

ド  第一チャクラ 会陰
レ  第二チャクラ 性器・丹田
ミ  第三チャクラ みぞおち
ファ 第四チャクラ ハート
ソ  第五チャクラ のど
ラ  第六チャクラ 眉間
シ  第七チャクラ 頭頂

に、意識が向かいます

人の声は自然とピタゴラス音律になっているといいます
128Hz=ドの音(C) は、低い音の耳鳴りとして有名で、私の耳鳴りも測定したらそうでした


無伴奏で人々が合唱した時には自然とA=432Hzを基準音としたピタゴラス音律の声になると言われています(実際に計測し、確かめました)

声楽の先生からも、「レッスン中はA=440Hz平均律ピアノの音に合わせられるのに、次に来たら声が低いことがよくある」
という声を何度か聞いたことがあります。それもA=432Hzを基準音にした音が自然だから。

128Hzより5オクターブ高い4096Hzは、高い音の耳鳴りとしても有名です(エンジェルゲート周波数と呼ばれ、空間浄化のヒーリングアイテムとして、4096Hzの音叉は売られています)
こちらでその音を確かめてください
(大きな音が出ますので、ボリューム下げてから!)


A=432Hzピタゴラス音律は、ルドルフ・シュタイナーと、ヴェルディが推奨しており、最もオペラ歌手が歌いやすい音として、ヴェルディトーンとしても有名です

ルドルフ・シュタイナーは音楽療法にも利用されているライアーの音をこの432Hzピタゴラス音律に調律すること指定しています

この声を出す練習を繰り返していると、野生動物の鳴き声がこの周波数に近いこともわかりました






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聖なる音

浜辺でヨガの男性 


聖なる音(聖音)


インドでは瞑想が深まると聞こえてくる音が「聖音オーム(aum・OM)」「オーム音」と呼ばれております


それは修行を積めば誰にでも聞こえてくる音だといわれていて、
仏教以前に存在した、バラモン教時代の書物にも書かれた音だといいます。


Paramahansa_Yogananda_Standard_Pose.jpg 
パラマハンサ・ヨガナンダの瞑想テキストには、聖音(オーム音)は、「初めにことばがあった。ことばは神ととともにあった。ことばは神であった」(ヨハネによる福音書1:1)の「ことば」と同義語、「想像力を持つこの宇宙波動」「人間が自分の中に鳴り響いている偉大な宇宙音」「宇宙モーターのうなり」、「教会の鐘」や「太鼓」の音はその隠れた記憶に訴えるから、と述べています


瞑想中128Hzの耳鳴りが聞こえてからというもの、周波数の探求に頭がいっぱいで、数多くのことを発見しました(128Hzは1秒間に128回振幅する音のことです)


「オーム音」というのは、もしかして128Hzなのだろうか?


瞑想テキストを読むと、チャクラによってそれぞれ固有の音があり、128Hz以外にもありそうなニュアンスです


128Hzの音は、いろいろなオーム音の中でも、はじめに聞こえてくる音のようです


128Hzは聖音といわれるほど大切な音なのか


ルドルフ・シュタイナーは
「C=128hz (基準周波数A=432hz でのCコード)に基づいた音楽は、人々を霊的自由へと解放する支援となるでしょう。人間の内耳は C=128hz に基づき構築されているのです 」
と、述べていたり


128Hzで検索すると、その音叉を紹介しているページにて、「グランディングの周波数(心が落ち着く)」、「骨の共振周波数」、「血管内に一酸化窒素NO(神経に良い影響や、血管修復、血流改善)が発生する周波数」、「仙骨の振動数」、「第一チャクラ(会陰)の周波数」と書いてありました


ほかの周波数の音叉でもヒーリング用のものがありますが、おそらく、その効能の数の多さは他の周波数では考えられないほど多いと思います


128HzSOSEI_899x1200.jpg 
128Hz音叉を買っちゃいました
頭のてっぺんで、音叉の根元を当てるとよく響きます


この周波数はとても気持ちいいので、子供もはまっている


今回は、この周波数128Hzや1オクターブ高い256Hz(音は高いけど、とても似た効果の周波数)がいかに凄いかという実験を体験してもらいたいと思っているのです



理想の姿勢で共鳴する周波数128Hzのワーク



準備するもの

声を出しても大丈夫な場所

ヘッドホンあるいは、スピーカー(PCやスマホの内臓スピーカーでは音量が小さいです)

好きな周波数を出せるアプリ(無くてもyoutubeで○○Hzで検索すれば出せます)



実験方法

1 パソコンやスマホに、ヘッドホンまたはスピーカーを接続します

2 128Hzの音を再生します
  256Hzでも大丈夫ですから好きな方をどうぞ
  音源を用意しておきました


・周波数1  128Hzの音
432Hzピタゴラス音律のC
手元にある、128Hzの音叉と全く同じ音です


・周波数2  256Hz
432Hzピタゴラス音律のC

3 耳を指でふさいでください

4 鳴っている音と同じ声を出してください
 IMG_0213.jpg 
 抱っこスピーカーハグミーをお持ちなら、このように胸に当てて音を鳴らすと、
 振動も伝わりますので、音合わせがとても簡単です

5 耳をふさいで、この声を出しながら、姿勢をまっすぐにして、首を前後左右に動かしてみて、一番音が大きく感じられる姿勢をとってください。
 その状態ですと、一番声は出しやすく、姿勢はまっすぐになり、目線は少し上を眺めているような、トップの写真にあるような状態になるとおもいます。その姿勢は脊髄にうまく頭蓋が乗っている状態で、首や肩が疲れない位置です

6 背すじや首の位置は同じまま、耳をふさいでいる指は離してください

7 再び、128Hzや256Hzの声を出します

8 首を動かしたり、腰を曲げてみたりしてみてください
  体を曲げると、「急に言いにくくなった」という違和感があるとおもいます
  ※その違和感が無ければ、同じ周波数での発音ができてないかもしれません

9 別の周波数を試して同じ実験をします


・周波数3  131Hz
440Hz平均律のC(ド)


・周波数4  262Hz
440Hz平均律のC(ド)


・周波数5  122Hz
432Hzピタゴラス音律のB(シ)
第7チャクラ(頭頂)の周波数


・周波数6  243Hz
432Hzピタゴラス音律のB(シ)
第7チャクラ(頭頂)の周波数


上記の128Hzや256Hz以外の周波数では、首を曲げても腰を曲げても、違和感なく発音できたのではないでしょうか?
それに、実験した時の体の感じ方に違いはなかったでしょうか?(気持ちいい、悪いなど)


興味ある方は他の周波数でも実験してみてください


まとめ

128Hzや256Hzは会陰チャクラ(第一チャクラ)の周波数というだけあって、理想の姿勢でないとうまく発音できない音のようです


この動画を掲載した時には、第二チャクラをE♭(ミのフラット)にしておりますが、
現在は第二チャクラをD(レ)として説明しておりますのでご注意ください

理想の姿勢で、この音を発声した時、椅子に座っていれば、尾てい骨まで響いているような印象があると思います


他の周波数では、このように深くまで振動を体験できる周波数は無いようにおもいました


よくわたしが勧めている64Hzの周波数はどうなの?


と聞かれるかもしれません


64Hzは128Hzの1オクターブ下です
体を癒す効果は体感で、128Hzよりも強そうですが、
音が低すぎて、発声ができず、この実験には不向きなのです


128Hzも女性が出すには、低すぎるといわれることがありますので、
女性には256Hzでおすすめしています


ルドルフ・シュタイナーやオペラ作曲家のヴェルディはC=128Hz(コンサートピッチA=432Hz)を大いに推奨しておりました

シュタイナーのライア(竪琴)は音楽療法にも使われ、ドイツでは保険でライアの音楽治療を受けられます

ヴェルディと当時のオペラ歌手は、ナチスドイツが制定した440Hz平均律の音ではオペラ歌手の喉が潰れてしまうと反対しました


このC=128Hzの音を伴奏に歌っていれば、理想の姿勢で歌う習慣ができ、お腹の底から声が出てくるのだ分かりました


この声を出していれば、自然と姿勢が整う、
姿勢が整うと、体の調子が整い、心も整う


やはりこの周波数は聖なる音、
シュタイナーの言うような、
霊的自由につながる音なのだと思うのでした


実験してみての、コメントぜひお待ちしております







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