マグナ石を使っておいしい玄米ご飯を炊く方法
玄米を少量でも美味しく炊ける方法
家では時々玄米を炊いています。
玄米はウィキペディアの「玄米」の項目でもあるとおりスーパー健康食です
伝染病研究所の研究者らが玄米食について研究し、当時の「医界週報」での報告には、炊飯に要する燃料は増加したが、玄米食によって小食になった上、下痢も減り、仕事の耐久力が上がり、医療費は1/17に減った、と伝えたので、栄養学者も認めざるを得なくなったとある。
玄米はわたしが松山市の踊るうどん永木(現在3代目が経営)を始めて、健康オタクになって、マグナ石という素晴らしい石を発見してからのおつきあいです。
どのくらい健康オタクになったかというと、5日間断食してみたり、肉を食べるのが良く無いと菜食に挑戦して肉を見るのが嫌になってきたので、売れ筋の「肉うどん」「肉玉ぶっかけ」「肉しょうゆうどん」を廃止してしまうほど(^_^;)
いまは、あまり好き嫌いなく、肉も食べてます(笑)
踊るうどん永木では、玄米おにぎり、玄米いなりも大人気です
モチモチ・つやつや・やわらかく・香りもよくて、2歳の子供でも全く違和感なく食べられる玄米です
美味しくやわらかく炊くために、発芽玄米というのがありますが、つけおき時間がながいので、やってません。
玄米のイメージは、臭くて、硬くて、よく噛まないと消化が悪くて、我慢して食べるもの・・・・
そんなことはない!
とにかく美味しく炊けるので、紹介したくて書いてみました
この玄米ご飯なら、白米よりももちろん栄養豊富ですので、おかずの点数も少なくてすみますし、米の消費量も3分の2〜半分に減るとおもいます
もちろんダイエットにもぴったりで、医療費も17分の1になるってすごいじゃないですか
材料にマグナ石というものがありますが、必ず入れてください。入れると入れないとでは大違いで、入れてないと、どこかで食べたことのある、普通の玄米ご飯に感じます。
まだ玄米ご飯おいしくなかったら心配だなぁというのでしたら、松山市の踊るうどん永木に直接食べに行くか、通信販売で送ってもらえるかもしれないので、試してみてくださいね。
炊き方

用意するもの
・圧力鍋(平和圧力鍋またはアサヒ軽金属の活力鍋)
※その理由は圧力の高さです
・圧力鍋の中に入れる内鍋(カムカム鍋等)
・マグナ石サイコロ50
※ゲットウェルというところで売ってます
・玄米 3合
・水 3.6合(好みで加減・玄米より1〜2割増)
手順
- 玄米を洗います。玄米なのであまり水は汚れませんので軽く。
- ざるで水を軽く切った玄米を内鍋に入れて、計った水と、マグナ石を入れる。
- 圧力鍋に1〜2cmくらい水を張ってそこに内鍋をのせる(蒸し板を利用してもいい)。
- 圧力鍋のおもりを高圧にセットして、蓋を閉じて、つけおき6時間以上。
- 中火で火をつけておもりが動き始めたら弱火で20分。
- 時間になったら、火を止めてさらに20分程度待つ。
- できあがり!
※二重鍋をつかっているので、焦げ付く心配がなく、1合からでも炊くことができます。
あまったご飯はラップに包んで、蒸すか電子レンジであたためると美味しく保存できます。
もっとたくさん炊きたい時
これはわたしが踊るうどん永木を経営していたときに作ったDVDです
これだと、内鍋を利用しないので、もっとたくさんの玄米を炊くのにちょうどいい方法です
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(予定ができ次第公開いたします)
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