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スーザン・ボイルさんは笑顔の周波数432Hz?1820Hz?

笑顔になる歌声


スーザン・ボイル胸に432で歌う 

笑顔になれる周波数のことでフェイスブックの中でこの動画を紹介しました
 
これはスーザン・ボイルさんが夢を掴んだ瞬間の動画です



歌いだしたその瞬間にこれを聞いた人のほとんどの人が笑顔になるのがわかるでしょうか?

今までのわたしのブログの中で、チャクラの音によって、意識できやすい体のパーツがあります

ソは喉、ラは眉間、シは頭頂と言ったぐあいです

特にラの音(432Hz)では自然な笑顔を作れる周波数として何度か紹介いたしました
知らない人はまず、下のリンクを御覧になり、表情筋のテストをしてみてください
笑顔の周波数(432Hzと440Hzで笑顔比較できます)
テスト音源集(チャクラの音いろいろ)

このように、チャクラの音によって、体感がわかるようになってくると分かったのが、スーザン・ボイルさんのこの時の歌声で笑顔になる感覚がラの音を聞いた時のそれにとても似ています

つまり、スーザン・ボイルさんの歌声を効いてみんなが笑顔になれたのは、ラの音(A)が432Hzの歌声なのではないかと、

胸に432と書かれている



と、そのようなことを書きましたら、ある方が、

胸に432と書かれている!

とご連絡を受け、見たところほんとに書いてある・・・・・

スーザン・ボイル43212 
しかしよく見てみますと正しくは43212が書かれているようなのです

しかしこの動画の中の歌や出番を待つ間のほとんどは432ばかりが見えていましたので、

ほとんどの人が432だと思ったはずです

スーザン・ボイルの声は432Hzなんですよと言ったばかりの出来事にこれは

シンクロニシティ!

ただの偶然ではないかと言ってしまえば、それまでなのですが、

わたしの経験では、これは神様とか見えない存在から、

そうですよ!

と言われていることなんだと、受け止めています


わたしは、これをきっかけに、さらに432Hzのラの音を意識するようになりました

もし、気分が落ち込んできたときなど、すぐに432Hzって言葉が出て笑顔になれたり

笑顔の周波数の声をしている歌手の声をハモったりすることによって気分転換するようになりました


※FFTアナライザで周波数の分布を調べてみると、216Hzや432Hzや864Hzのラの音(第六チャクラ)の音が多く出ている訳では無いようですが、9つのチャクラの周波数アプリで432Hzや864Hzの音を鳴らしながら歌声を聞くと他の音と比べて、ラの音が共鳴関係にあるように感じます

ですので、正しくは432Hzの声というよりも、432Hzの音を聞いたときに感じる感覚のような声ということになりそうです

試しにこの声で432Playerというアプリを使って、ピッチを少し低めに変換すると笑顔になる声では無くなっているので、周波数が関係していることはわかります

さらに調べておりましたら、1820Hzくらいのところに周波数のピークがありました
1820Hz=432HzをAにしたときのB♭(ピタゴラス音律)

それは9つのチャクラの周波数アプリでB♭(シのフラット)の音です

そういえば、前にスーザン・ボイルさんの歌声をFFTで調べてみたときもB♭の声がたくさん入っていることが分かり、9つのチャクラの周波数アプリを作るときに、B♭の音も気持ちがいいから入れておこうと入れておいたのでした

B♭の音もAの半音違いで笑顔になりやすい周波数です

Bですと音が高すぎて、顔が引きつりますが、B♭の音は(キャー♡)くらいの笑顔になる感じがします

Aの音はもっと自然な微笑みくらいです

スーザン・ボイルさんの歌声を聞いて、みんながキャー!という状態なのが頷けます

笑顔の周波数=A(ラ) の他に、B♭の音も加えなきゃいけません

Aの音は微笑み

B♭の音は歓喜

彼女の表情は歓喜という言葉がぴったりですね

スーザン・ボイルさんの歌声によく含まれていた1820Hz(B♭)で検索すると、クラドニ図形での波の模様がとても美しいです

1820Hz_20180801144915ac7.png 

第三の目のようにとか、女性のプロポーションをおもい浮かべました
神聖幾何学ですね


このクラドニ図形の動画からです


1820-hz-resonance-sonore-debardeur-homme-fabrique-en-france-2.jpg 
この模様を使ってシャツまで売っているところがありました
カッコいいです!
作ってみようかな
シャツを着ているモデルの笑顔まで、笑顔の周波数(笑)



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笑顔にしかなれない声で困ったこと

432Hzのラの声は笑顔になる


こうたろう花火大会 
昨日は幼稚園の花火大会
そこではさんさ踊りも披露してくれました



こうたろうの声を聞くと笑顔になってしまうのは
こうたろうの声がラの音ばっかりだと気が付いた
笑顔の周波数光太朗 
ラの音=笑顔の周波数のことを書いたブログへリンクします
このリンク先のブログを書いたときには、気が付いておりませんでしたが、光太朗の声は笑顔になるピッチの声だったのです


だから、彼はいつも笑顔なのかと分かるようになりました


それをきっかけとして、次々と思いつき、フェイスブックに書き込んだのですが、それをひとまとめにしてみます


いじめられる子は笑う声が出来ても、怒る声ができないのかもしれない


よくいじめられている人にこんなパターンもあると気がつきました。


432Hzピラゴラス音律のドレミファソラシのそれぞれのピッチの音で、体の反応がそれぞれ違うことがわかるようになると、人の声を聞いて、気持ちいい挨拶の声、共感力のあるのソの声してるな〜とか、謝罪にぴったり、真剣さや本気が伝わるレの声してるな〜とかわかるようになります


野鳥の鳴き声も、ミの声しているなぁ~とかわかるようになりました


分かると、TPO、状況に合わせて自分でも使えるようになります


こうたろうは、ラの声しか使えないので、本気を相手に伝えようとしても、可愛く聞こえてしまい、笑われてしまいます


それはそれで、本人が悩むことでしょう。。。。


「こっちは本気なのに、、、、どうして伝わらないのだぁー」って


そこで思い出した、、、、、、


わたしも、子供の頃そうだった、、、


鏡を見て、怒る顔の練習をした( *`ω´)


いまなら分かる、変えるのは表情よりも、声のピッチ


Dの声、ドスの利いた声なら伝わっていたはずだ


よくいじめられる、いじられる、という人の悩みにこれ、多いと思う
 
 
わたしの声がこうたろうと同じで、生まれつき432Hzのラの音で調律されてました


だから、ラの音を440Hzに調律されているピアノやカラオケにピッチを合わせることができなかったのです


思い切りよくわかった



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笑顔の周波数はラの音 432Hz

432Hzは笑顔の周波数?

笑顔の周波数光太朗 

光太朗は最近、「おれ!」とか「おまえ!」とか言い始めて、言葉が汚くなってきたなぁ・・・・

という年頃なのですが、

声がとてもかわいいので、どんな汚い言葉で罵っても

かわいい(*´ω`*)

としか思えません

現在440Hzや442Hzを基準音にした音楽が溢れていますが、シュタイナーやオペラ作曲家ヴェルディの推奨する432Hzを基準音にした音楽が体にとても良いという話があります

この432Hzをラの音(A)にして、ピタゴラス音律という現在主流の平均律とは違う昔の音階にするとインド哲学で有名なチャクラの位置にピッタリ意識を合わせることができることがわかりました

その中での今日の発見は、「ラの音は頬を上げるのが楽にできる」

ということです



実験動画を作りましたので、お試しください

ラの音(108Hzや216Hzや432Hzなど)は、気分が楽しくなる周波数「ラララ〜♪」「ランランラン♪」という感覚になることをして知っていましたが、ほっぺたの筋肉がとても上がりやすいということがわかりました

ちょうど微笑む感じにぴったりです

ラの音に共振する香りは、コーヒー、緑茶、日本酒など、気分が高揚する感じです

クラシックの演奏会などでも、音合わせはラの音な理由も、心がワクワクと高揚するからだと思います

あとから気がついたのですが、この周波数にあるラの半音上のシは微笑むより上の歓喜の感情を呼びます(2019年12月14日追記)
【シのフラットの歓喜の音や味覚の話】


追記:比較用の音声を貼り付けます




この432ヘルツの音を聞きながら、口角を動かしてみてください


次にこの440ヘルツ(国際標準ピッチ)の音を聞きながら口角を動かしてみて下さい




わたしが実験してみたら、440ヘルツの音を聞くと口角の筋肉が引きつったような気がして、とても笑顔にはなれませんでした


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