笑顔にしかなれない声で困ったこと
432Hzのラの声は笑顔になる
昨日は幼稚園の花火大会
そこではさんさ踊りも披露してくれました
こうたろうの声を聞くと笑顔になってしまうのは
このリンク先のブログを書いたときには、気が付いておりませんでしたが、光太朗の声は笑顔になるピッチの声だったのです
だから、彼はいつも笑顔なのかと分かるようになりました
それをきっかけとして、次々と思いつき、フェイスブックに書き込んだのですが、それをひとまとめにしてみます
いじめられる子は笑う声が出来ても、怒る声ができないのかもしれない
よくいじめられている人にこんなパターンもあると気がつきました。
432Hzピラゴラス音律のドレミファソラシのそれぞれのピッチの音で、体の反応がそれぞれ違うことがわかるようになると、人の声を聞いて、気持ちいい挨拶の声、共感力のあるのソの声してるな〜とか、謝罪にぴったり、真剣さや本気が伝わるレの声してるな〜とかわかるようになります
野鳥の鳴き声も、ミの声しているなぁ~とかわかるようになりました
分かると、TPO、状況に合わせて自分でも使えるようになります
こうたろうは、ラの声しか使えないので、本気を相手に伝えようとしても、可愛く聞こえてしまい、笑われてしまいます
それはそれで、本人が悩むことでしょう。。。。
「こっちは本気なのに、、、、どうして伝わらないのだぁー」って
そこで思い出した、、、、、、
わたしも、子供の頃そうだった、、、
鏡を見て、怒る顔の練習をした( *`ω´)
いまなら分かる、変えるのは表情よりも、声のピッチだ
Dの声、ドスの利いた声なら伝わっていたはずだ
よくいじめられる、いじられる、という人の悩みにこれ、多いと思う
わたしの声がこうたろうと同じで、生まれつき432Hzのラの音で調律されてました
だから、ラの音を440Hzに調律されているピアノやカラオケにピッチを合わせることができなかったのです
思い切りよくわかった
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