ラベンダーの香りが、ありがとうの言葉と一致した
言葉とアロマの関係性
またまた新しい発見をしてしまいました
いただきもののドテラのアロマを使って、岩手から愛知へのドライブの道中
この運転の疲れが取れる香りがないかと思って香りを比べていると
レモンの香りとの相性がとってもよかったのです
このドテラのレモンの香りは9つのチャクラの周波数のアプリで調べてみると第2チャクラの音との相性がよいのです
第2チャクラのDの音(レの音・144Hzや288Hz)をさせていると、香りが濃く感じることでわかるのです
第2チャクラですから、腰に関係します
長時間のドライブで、腰が疲れてきていたのでしょう
第2チャクラかぁ・・・・
と、第2チャクラに合う周波数のことを話すときに、お腹に力を入れて
「フンッ!」と言ったり、「よっしゃー」と言ったりすると、この周波数(144Hzや288Hz)に合わせて声を出すとしっかりとした声が出ます
ところが、他のチャクラの周波数に合わせて声を出すとしっくり来ません
そのようなことは知っておりました
第2チャクラの周波数は本気の周波数と話ししております
そこでふと、「本気、本気、本気、本気」と心で思いながらレモンのアロマを嗅いでみました
すると
本気と思っているだけで、
腰に力を入れてなくても、
香りが濃く感じられたのです!
おぉ!
と思って、他の言葉に変えてみると、香りが薄く感じました
それならと、ドテラのワイルドオレンジで
元気、元気、元気と思いながらやってみたらと、
やってみたら、
元気だと濃い香りに変わって、本気だと薄く感じました!
それならば、ラベンダーはなんの言葉だと濃く感じるのだろうかと
やってみたら
「ありがとう」でした

盛岡に帰って娘にやらせてみたら、言葉によって香りの違いに気がついたようでした
妻にやってもらったら、三種類のアロマ全部で、「元気」だと奥まで入ってくると答えました
もしかしたら、妻は元気がほしい状態だったのかもしれません
言霊という言葉があります
その言葉を言い続けていると、その言葉通りの現象が多くやってくるのです
ありがとうをたくさん言っていると、有り難い現象が度々きて、
その反対に馬鹿野郎という言葉をよく使っていると
それを言いたくなる現象を引き寄せるという具合です
ラベンダーの香りを使うと、ありがとうを言いやすくなる
レモンの香りを使うと、本気になりやすくなる
ワイルドオレンジの香りを使うと元気を得やすくなる
というのも、その香りがあると、その言葉を言ったときに、
すごくしっくりくるからまた使いたくなる
ということで、呼び寄せるのではないでしょうか?
逆に乱れた波動の言葉や、乱れた香りの中にいると、
その言葉を使うことがしっくり来てしまい、再びその言葉を使ってしまう
そういうことがあると思うのです
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チャクラに意識を向けたい・アロマとのチャクラ対応・
ボイストレーニング・ヒーリング・瞑想などに使えます。


