ツイてるは(光が)灯いてるということ
ツイてるは「光が灯いてる」ということ

画像はblue_starさんの花まつり
前回のブログで般若心経の羯諦羯諦(ぎゃていぎゃてぃ)の部分を
ツイてるツイてると解釈しました
どうして、彼岸に到達したという意味をツイてるという言葉にしたのかというと、
着いてるから、ツイてるのです
ツイてるになるとこんなに良いことがあります
①運がいいと言葉にしている
言い続けることで、
見えない力によって守られているという安心感と
根拠のない自信が生まれます
俺は運がいいから、痛い目にあっても、良いことが起こるためのトリガーなんだよ!
とか根拠なく思えるようにあります
②彼岸(悟りの世界)に着いてる
えっもういっちゃっていいんですか!?
言霊のことを学んでいたらすぐに分かるはず、
願い事があったら、すでに結実していると言葉にだせば、
加速度つけてそれを引き寄せちゃうのですから
わたしは歩き遍路を27歳の頃にやったことがあるのですが、
誰から聞いたのか、発心したときに結願(最後の札所に到達)しているという言葉を聞いて妙に納得していたのと、ツイてるツイてるって呟きながら歩いていましたが、難なく結願して、その感動のあっさりしたこと(^^;
(心のなかでは遥か前から着いちゃっているから)
この感覚を持つと、お陰様(見えない応援隊)に守られながらという感じです
結願してないのに、もう着いちゃっている気分
③自分が光っている
自分自身が光源になってしまいました
自分自身が光源になったら、どんなことが起こるのでしょう?
誰かの光に頼る必要がなくなります
お釈迦様は自灯明といって「自らを灯火とし、自らを拠り所としなさい、他をたよりとしてはならない。法の教えを灯火とし、拠り所にしなさい、他の教えを拠り所としてはならない。教えのかなめは心を修めることです」と弟子たちとの別れの最後に言い残したそうです
自分が太陽だとしたら、この世から影を見つけることはできるでしょうか?
できないです
不平不満は影です
影が見えるというのは、自分自身の光が足りないから、そう見えるのです
太陽のように恒星になりましょう
照らされて光っているような惑星や衛星になってはいけません
光のイメージも加えながら、灯いてるツイてると言い続けていることで、明るさが増してきます
ツイてるツイてるを言いまくっているとどんなものを見ても、影が無くなりますからこうなります

バイキンマンのいちばん苦手なマダム・ナンです
これが無敵です
何かが起こって、瞬間的に出てくる言葉は日頃からの口癖です
その口癖から出てくる言葉が、ぐちや不平不満だと、瞬間的に確実に不幸な気分になりますし、
言ったあとから、本当に不平不満を言いたくなるようなことを言われたり、起こされたりします
小林正観さんは「ありがとうありがとうありがとう」と言い続けていると有り難いと思えるような現象が起こりますと言ってまして、実際やってみましたら、すっかり「ありがとう」を言うことが口癖になりました
実際特に良かったなと思えるエピソードを紹介すると、レストランに行って、お水を置いてくれたウェイターさんに今までは「すみません」と謝る必要もないのに、謝る言葉を使っていましたが、「ありがとう」というのが自然とできるようになりました
してもらったことに、「すみません」という口癖が身についている人は、自己評価が低いです
これだけでも、ありがとうを口癖にしていてよかったと思えましたし、否定的な言葉が出た瞬間、今までは言ってしまったことに、なにも違和感を感じませんでしたが、悪い言葉を使ってしまったことに違和感を感じるようになってしまいました
他にも、斎藤一人さんは、「困ったことは起こらない」という言葉を口癖にするのを勧めていて、野球のバットを空振りするように、何度も何度もお風呂などで言い続けてみな、というのを紹介していました
そのとおりやってみましたら、困難があっても、そう思えなくなりました
思考パターンが変わるんです
それほど、口癖というのは大事です
口癖が変わると人生変わります
いろいろな口癖の中で万能だよねってのが、
ツイてる
なんです
だから、大好きなんです
わたしは、ツイてるという言葉に運がいいだけでなくて、光っているイメージをくわえて、このような呪文を作りました
ツイてる 灯いてる わたしはひかり
結構効果ありましたよ
①運がいいと言葉にしている
言い続けることで、
見えない力によって守られているという安心感と
根拠のない自信が生まれます
俺は運がいいから、痛い目にあっても、良いことが起こるためのトリガーなんだよ!
とか根拠なく思えるようにあります
②彼岸(悟りの世界)に着いてる
えっもういっちゃっていいんですか!?
言霊のことを学んでいたらすぐに分かるはず、
願い事があったら、すでに結実していると言葉にだせば、
加速度つけてそれを引き寄せちゃうのですから
わたしは歩き遍路を27歳の頃にやったことがあるのですが、
誰から聞いたのか、発心したときに結願(最後の札所に到達)しているという言葉を聞いて妙に納得していたのと、ツイてるツイてるって呟きながら歩いていましたが、難なく結願して、その感動のあっさりしたこと(^^;
(心のなかでは遥か前から着いちゃっているから)
この感覚を持つと、お陰様(見えない応援隊)に守られながらという感じです
結願してないのに、もう着いちゃっている気分
③自分が光っている
自分自身が光源になってしまいました
自分自身が光源になったら、どんなことが起こるのでしょう?
誰かの光に頼る必要がなくなります
お釈迦様は自灯明といって「自らを灯火とし、自らを拠り所としなさい、他をたよりとしてはならない。法の教えを灯火とし、拠り所にしなさい、他の教えを拠り所としてはならない。教えのかなめは心を修めることです」と弟子たちとの別れの最後に言い残したそうです
自分が太陽だとしたら、この世から影を見つけることはできるでしょうか?
できないです
不平不満は影です
影が見えるというのは、自分自身の光が足りないから、そう見えるのです
太陽のように恒星になりましょう
照らされて光っているような惑星や衛星になってはいけません
光のイメージも加えながら、灯いてるツイてると言い続けていることで、明るさが増してきます
ツイてるツイてるを言いまくっているとどんなものを見ても、影が無くなりますからこうなります

バイキンマンのいちばん苦手なマダム・ナンです
これが無敵です
思考も感情も言葉から生まれてきます
何かが起こって、瞬間的に出てくる言葉は日頃からの口癖です
その口癖から出てくる言葉が、ぐちや不平不満だと、瞬間的に確実に不幸な気分になりますし、
言ったあとから、本当に不平不満を言いたくなるようなことを言われたり、起こされたりします
小林正観さんは「ありがとうありがとうありがとう」と言い続けていると有り難いと思えるような現象が起こりますと言ってまして、実際やってみましたら、すっかり「ありがとう」を言うことが口癖になりました
実際特に良かったなと思えるエピソードを紹介すると、レストランに行って、お水を置いてくれたウェイターさんに今までは「すみません」と謝る必要もないのに、謝る言葉を使っていましたが、「ありがとう」というのが自然とできるようになりました
してもらったことに、「すみません」という口癖が身についている人は、自己評価が低いです
これだけでも、ありがとうを口癖にしていてよかったと思えましたし、否定的な言葉が出た瞬間、今までは言ってしまったことに、なにも違和感を感じませんでしたが、悪い言葉を使ってしまったことに違和感を感じるようになってしまいました
他にも、斎藤一人さんは、「困ったことは起こらない」という言葉を口癖にするのを勧めていて、野球のバットを空振りするように、何度も何度もお風呂などで言い続けてみな、というのを紹介していました
そのとおりやってみましたら、困難があっても、そう思えなくなりました
思考パターンが変わるんです
それほど、口癖というのは大事です
口癖が変わると人生変わります
いろいろな口癖の中で万能だよねってのが、
ツイてる
なんです
だから、大好きなんです
わたしは、ツイてるという言葉に運がいいだけでなくて、光っているイメージをくわえて、このような呪文を作りました
ツイてる 灯いてる わたしはひかり
結構効果ありましたよ
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