ブルブル寒くて震えるときの周波数
- Day:2018.11.03 12:56
- Cat:音律・周波数・チャクラ・音楽療法
- Tag:81Hzミの音クッションスピーカー震え
味噌はミの音
ここ盛岡は11月に入ってすぐなのに、朝には車の窓が凍っているくらいになりました
寒さに震えながら車に乗り込み
思い出した
「ミの音が体を温めるかも」

何故かと言うと、温かい味噌汁を寒いときに飲んだ時、足の指先まですごい速度で体が温まる感覚を覚えていたからです
7つのチャクラがA=432Hzにしたピタゴラス音律のドレミファソラシの音でぴったり対応するのを体感でわかるようになり、さらにその音がアロマや食物、色に対応することも、自分の体で発見しました
味噌汁を飲みながらミの音(E=81Hzや162Hzや324Hz等)を鳴らすとものすごくしっくりすることがわかるのです
その他にも、ホットミルクもそうでした
体を温める性質の食物や飲料はミの音に対応する(現代でよく使われる平均律A=440Hzのミの音ではありませんので、注意)ようなのです
味噌汁を飲んだ時、すぐに足の指先まで暖かくなるのが、不思議でした。
効果が速すぎるのです
これが周波数の影響であたたまるのだったら納得です
例えば、コーヒーは体を冷やすといいますが、たしかに熱々のコーヒーを飲んでも足先が温まる感覚はありません
ところが、そのコーヒーにミルクを入れたカフェラテはみるみる体が温まります
コーヒーはラの音でしたが、ミルクのミの音のほうが勝ったということなのでしょう
味噌汁の中の具によっても変わるのですが、例えば、しじみ汁はしじみの影響が強いので第二チャクラのレの音だったりしますが、大抵の味噌汁はミの音です
そんなことから、ミの音の振動を感じてみたら、体が温まるかなって
ちょうど、体がブルブル震えている
前に、体がしびれたときは、そのしびれが64Hzだったので、64Hzの振動を体に当てるとピタリとしびれが無くなりました
もしかすると、体が寒さで震えるときには、ミの振動数ではないかと思いました
体が寒くて震えるときはそれが必要で震えるのです
もしかすると体を温めるためにその周波数の振動を体がおこしているのではないかと
そして外部からその振動を与えれば、体が起こしている震えと共鳴するので、震えが止んだり、震えていても震えているという実感がない状態にもってこれるかもしれない
(例えば、時速100kmの車で運転中、外の景色を見ると地面が動いているので走っている実感を持てますが、前後左右を同じ速度で走っている大型車に取り囲まていたら、100kmで走っている実感が希薄になります)
ブルブル震えながらミの音(E)にチャレンジしてみると見事にブルブルする感覚が消えました
162Hzも良かったのですが、この81Hzの振動が強力でとても気持ちがいい
試しに聞いているオーディオブックにしてみると、言葉でスピーカーが振動しているが、体のブルブルが復活してしまう
それに、他の音いつも使っている64Hzも良いには良いのですが、ブルブル震えているときには81Hzがぴったり
そして、コーヒーは体を冷やすという話のラの音(A)で試すと、ぜんぜん温もりを感じませんでした
車から降りても、しばらくの間胸に温もりがのこっているようでした
まるで、遠赤外線を受けていたときのような感覚です
車のヒーターは空気を温めるだけなので、表面的にしか暖めないはず
この奥まで温まる感じはやはりミの音の周波数だったのかもしれません
これからの季節、たくさんお役に立てそうです
抱っこスピーカーをお持ちの方、ぜひ背中に置いてやってみてください
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