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ストレスがあるとビールがうまい!?

緊張状態の方がビールがうまい


という言葉が浮かびました

食べ物や飲み物に落ち着いた432Hzの音楽や、「ありがとう」などの言葉を使うと、味がまろやかになったり、その素材らしい生きた味に変わることを確認しております

日本酒やワインでは甘くなります

どんどんまろやかになって、元々良い日本酒でやると水のようになります

上善如水(じょうぜんみずのごとし)の言葉とおりです

ところがビールでは苦味が飛んでしまって、気の抜けたようなビールになり、おすすめできません

この反対にストレスが掛かるような音楽や「ばかやろう」などの言葉を言うと、普通の料理は素材の味が飛んでしまいます

実験結果がわかりやすい炒りごまだと、「ありがとう」を言って食べると香ばしいごまが、「ばかやろう」とネガティブな声をかけるとまるで砂を噛むような味に変質してしまいます

大根おろしでやると、苦味が強調されて辛い大根おろしになります

踊るうどん永木時代にも掲載しておりました

このネガティブな言葉実験をビールでやると苦味が増し、それがビールらしくていいのです

そんなことを思っていたら、

beer_man.png

緊張しているときのほうがビールがうまい!

と思い浮かんだのでした

そういうことを考えると、仕事に疲れて飲み屋に行ったときの

「とりあえずビール!」

というのがとても納得できるのです

戦い疲れたーという時の気分のときにビールを飲むと、全然疲れてない時に飲むビールよりも美味しいのはそのせいだろうと

交感神経を使い切り、休息モードにスイッチしたいというときに妙にあってしまうのだとおもいます

そして見つけたのがこの記事


苦味の感じ方
ストレスを感じているとき、欲するのはどんな味だろうか?実は、多くの人がストレスを感じていると苦味を好むというアンケート結果がある。苦味には疲れた味覚をリセット&リフレッシュを促す効果があるようだ。さらにストレスや疲れは、味覚を鈍くする。
結果、普段より苦味が感じにくくなると言われている。
ストレスとビール
ストレスを感じると苦味を欲するという特有の状況が、ストレスがビールを美味しくすると言われる所以。ストレスを感じているとアルコールを飲んでぱーっと発散したいと思う気持ちもあるだろう。これもビールを美味しく感じさせるスパイスになるかもしれない。



ストレスがあると苦味を美味しく感じるそうです


ビールにストレスを感じる言葉を投げかけると、もっとビールらしい味になるのが不思議でした


苦味というものは本能的に毒を連想するそうです


あと、唐辛子の辛さも動物にとっては毒です


唐辛子も「ばかやろう」の言葉実験をすると辛さが増します


ビールが美味しくなるからといって、「ばかやろう」の実験をするのはおすすめしないです


しかし体がこれ美味しいと求めてくるということは、この苦味が薬のように役立っているのかも


健康な人は薬を飲まなくて良いですが、病気になると苦い薬が役立つのと似ている?


ちなみにわたしはもっぱらアルコールフリーのビールです


お酒に弱いのでビール飲んだらすぐにコテッとなってしまうのです


これと似たもので、タバコも元々は薬として使われておりましたが、


それをたくさん売れて消費してくれるように紙巻きにして、フィルターを付けて、フレーバーも加えてというようにしているうちに、副作用のほうが大きく出てしまった


葉巻や煙管をしているうちは、その不便さと薬効の強さから必要な分しか使わなかったのだとおもいます





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自分自身の音を強くし、ぶれないわたしになる

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

IMG_8872 (2)
令和元年の年末は函館の六花亭にみんなで行っておりました

毎年この頃になると誰かの体調が悪くなり、残念な思いをすることもあったのですが、この年末年始はみんな健康でホテルの食事も美味しくいただくことができました(^^)

冬の五稜郭タワーから
五稜郭タワーからの景色
こういう幾何学模様っていいですよね
幾何学模様の中にはとてもいいものがあって体に力を与えてくれます
▽これはブログに書いたその例です



昨年末はエン・サウンドクッションの登場や

IMG_9117_20191216201319f35.jpg

の話で盛り上がっておりました

今年もエン・サウンドクッションと、周波数の話で盛り上がってゆくのかなと思っております



今年の抱負


今年の抱負は

自分自身の音を強くし、ぶれないわたしになる

にいたしました

これはさっき決まったことです

そのきっかけは

今朝、音楽で味が変わるのならば、白熱電球とLEDの光でも味が変わるのではないだろうかと思ったのです

そこで検索してみると見つけました

「赤い部屋」で飲むワインは甘い?光の色によって変わる味

過去に行われてきた研究により、真っ黒なグラスに注がれたシャンパンは、それが安物なのか高級シャンパンなのかを判別するのが難しいことや、人は「成熟」や「甘さ」を連想させる “赤いもの” に食欲をそそられることなどが発見されている。 

やはり光は波動、周波数で色は決まりますから、料理に合った光の色はあるのです

料理専門家も白熱電球が最も食べ物が美味しくなる電球と言っておりますが、最近のLED電球もずいぶんと白熱電球の色に近づいてきたと思いました

しかも値段がすごく安くなっており、先日はダイソーでも100円で電球色LED電球があり、使ってみましたら、その色も白熱電球のようです

今度白熱電球とこのLEDの光で味が変わるかやってみたい

この世界はLEDの登場で、浴びる光の種類が増えました

以前は炎や雷、ホタルの光くらいだったでしょうが、今は蛍光灯もLEDも増えて、音楽もそうですが、急に登場したいろんな種類の不自然な周波数に晒されるようになりました

炎を囲んで、自然の音や伝統的な音楽を聞きながらの食事は実に美味しくなるというのが、よく分かるのです

色で味覚が変わってしまうのですから、音楽で味覚が変わってしまうというのも納得できるのではないでしょうか?

Linear_visible_spectrum.png
ご覧のように色には特定の周波数があります

色が変われば、周波数も変わります

音の場合には特定のピッチが特定の周波数になります

だから特定のピッチだより美味しく感じるということが起こっても不思議ではありません

より詳しく知りたい人はチャクラの音に対応するアロマの一覧をご覧ください

世の中、ブレさせるものでいっぱいだから

いろんな不自然な周波数に晒されていわけですが、このところ運転していて気がついたことがありました


で述べたことがあるのですが、車のエンジンの回転数は特定の周波数の音を出しますから、気持ちのいい回転数があるだろうとそれを見つけました

そこでこのブログを書いた当時は速度を気にして自分の気持ちいい速度(時速82kmくらい)で走っていました

ところが、このところは、それをあまりしなくなりました

その理由は目的地まで早く着きたいので、第2チャクラにスピードを合わせていたのをもっと上のチャクラに合わせるようになってきているのですが、どちらにせよあまり気にはならなくなりました

以前から128Hzで般若心経を読むなどを続けてきてどうやらブレなくなってきたような気がするのです

これは船酔いなどでも言えることだと思いました

自分自身が疲れてブレるようだと、他からの影響を受けやすくなってしまい

強いと他からの影響が弱くなるということです

もしかして、オーラが強い人っていうのもこういうことを指すのだと思うのです

そしてこれは憑き物も同じ

他から影響を受けやすい人が憑かれやすいので

それを周波数的に外部から変えるのなら、フランキンセンスやホワイトセージなどのお香を使って整えたり、太陽光を浴びたりといった感じ

他人からの称賛や非難の言葉で影響を受けやすい人というのも、同様に憑かれやすい人

自分に気持ちよくない波動を避けるのに、その場を離れたり、武器(パワーストーンやお香や音楽など)に頼ったりするのも対処療法だとわかって使うのはいいのですが、常に頼っていると自分の力が弱くなります

やはり、自分を強く持たないと

その方法が、わたしの場合には128Hz(第1チャクラ)でお経を読んだり、TPOに合わせてチャクラに合わせた声を出すこと、

チャクラに合わせた声を出すには、普段からチャクラに合わせた周波数の音楽を聞いていたり、歌ったりすることがとても役立つはずです

最近話題にしている432Hz音楽を聞くことはとても役立つように思いました

食事をしながらその音楽を聞いていると、美味しくなったり、老眼まで改善してきました、周囲がイライラしているような環境でも心が安定して、ますます影響を受けなくなった実感があります

そういうことで、

自分自身の音を強くし、ぶれないわたしになる

とうことにさせていただきました

チャクラに合わせた音を利用したセミナーますますパワーアップしてお届けいたします


新春セミナーのお知らせ

1月4日には、東京駅近くで周波数のはなしと、スピーカーづくり教室を開催します

1月9日は東海村でお話会


ぜひおいでくださいませ








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432Hz音楽で美味しくなるか実験、無線式と有線式のイヤホンの違い

イヤホンを密閉型ワイヤレスイヤホンに変えて実験


432Hz音楽を聞くと食べ物が美味しくなるか実験をしています

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前回はApple AirPodsとSONYのモニターヘッドホンでの比較実験でした

残念ながらSONYのモニターヘッドホンのように美味しくはなりませんでした

このApple AirPodsは外の音が聞こえるので、それが原因かもしれないと、

IMG_9190_500x500.jpg
こちらの密閉型のワイヤレスイヤホンを準備してやってみたのです

MWP22_AV1.jpeg
本当はAirPods Proがあれば一番良かったのですが、手許にはありません

でもAACに対応したBluetoothですので、なかなか音質はよいと思っています

着けてみるとやはり密閉型ですので、外からの音が入りにくく音楽に集中できます

そこで、実験してみたのですが、期待した効果はなく、AirPodsと同じ感じでした

やはり無線式が良くない気がします

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有線式のモニターイヤホンで試してみました

こっちはいい!

ただ、耳に挿しているのは抵抗感がありますので、長時間はヘッドホンがいいのでやはりヘッドホンを愛用したいと思いました


こんなのでも実験してみたい


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このSONYのBluetoothイヤホンだったらどうなるのだろう?
受信機部分が耳から離れているのでもしかしたらいいのかもしれません
ハイレゾ音質で伝送できるそうなので(ハイレゾ伝送は特定のプレーヤーが必要)、
手にする機会があればやってみたいです


禁煙したい人にも使える気がします


わたしはタバコを吸わないので分かりませんが、この音楽を聞くととても脱力してストレスが少なくなります

疲れたときの癒やしにもぴったりです

イライラしてタバコが吸いたくなったときにも役立つのではないかと思うようになりました




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432Hz音楽は良いスピーカーかヘッドホンで違いがよく分かります

ヘッドホンの違いは大きい

Apple-AirPods.jpg
このApple AirPodsの片方をなくしてしまい、
何ヶ月も使えずにいましたが、

昨日注文したものが早速今日届いて使ってみてました。

2時間位は432Hz音楽を聞いていたのですが耳が痛くなってしまい外しました

それから妙に首と肩こりがきになるのです

お久しぶりにというくらい

もしかして電磁波のせいだろうか??

IMG_9160.jpg
SONYのモニターヘッドホン(青帯)に取り替えて、聞いてみました

こちらのほうが当然重いけど、重さはあまり感じないし、音はこっちのほうがかなりいい

AirPodsだと外からの音もよく聞こえてしまい、音楽に集中することがモニターヘッドホンと比べてとてもやりにくいです

肩こりが治ったらいいのにな~

と使っておりました


盛岡に帰宅してでの家族での夕食ですので、あまりよろしくないのですが、432Hz音楽を聞きながら食事

やはり味が美味しくなる

ご飯の香りが口いっぱいに広がりました

Apple-AirPods.jpg
そして試しにAirPodsで同じ曲を聞きながら食べると、味がさっきのように美味しくなりませんでした

先程の電磁波の影響なのか?

それとも外からの音がよく聞こえてしまうからなのか?

体が受け付けないものを身につけると緊張します

緊張すると体が戦闘状態になり、味覚は後回しになってしまうからかも・・・・・・

よいスピーカーで聞くのって本当に大切だと思います


432Hz音楽ってどんなの?

って聞かれますので、
時々ブログで紹介していますが、こんな曲です


ピアノ曲


リラ・コスモスさんのライアー

インドのシタール
これも良かったです(432Hzではなく434Hzくらいでした)

▼この方法②を使うと手持ちの音楽を432Hzにできます
しかしこの方法をやる前に、

(In Deepさんのサイト)

スタジオジブリの曲はとても432化が向いています
久石譲さんのピアノやオーケーストラは442Hzですが、それを432に変更するのはとてもお気に入りです

それに、フジコ・ヘミングさんのラ・カンパネラやノクターン、ワルツ第7番、トロイメライなども変換してよかったです

戦闘的な雰囲気の曲を432Hzにすると良くなかったです

440は緊張感がありますので、緊張感をもたせたい曲はそれが合っているのです

432Hzは癒やし、緊張感を解くのにとても向いています



こういう書き込みをしばらくしていると、やってみた友人からの話も時々耳にするようになりました

「440だと「気が上がる」状態になりやすいみたい。」とおっしゃったので、

「私の場合は、440は現実世界、432は夢心地の世界です」

といったら、同意していただけました

脳波とか変わっているなという実感があります

P.S.
だんだん肩こりがよくなってきたようです



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食べ物が美味しくなる歌声

食べ物が美味しくなる歌声


昨日は大阪のシーズニーズマッチング交流会が終わった後に
数年ぶりに新地の酒人肴びりけんに行ってきました

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マスターのビリーさんと


この鯖がとにかくうまかった!


IMG_9164.jpg
ぜひこちらも聞いてください

どこにスピーカーがあるのかわからない音色に包まれますよ

マスターにも、432Hz音楽で食べ物が美味しくなる実験をしていただきましたら、

「大根が甘くなった」

と太鼓判をしてくれました

ま、こっちはお客さんなので適当に合わせてもらったかもというのもありますけど(^^;

それよりは、いつも厳しいご意見をいただける妻から「味が変わった」と言ってくれたほうが信頼性は高いです(←それも成功しました)


432Hz音楽でいつもは、池末みゆきさんやリラ・コスモスさんのライアー、あるいは432Hz調律のピアノ曲を聞いてますが、歌声でもそのような声の人がいます

ただ、とても少なくて、同じ歌手でもちょっと気分や体調が変わるだけでもピッチが変わるので、それを安定して出せる人はほんとうに、ごく僅かな方だと思ってます

昔はすごくそんな歌手が多かったように思うのですが、昔のようにアカペラで歌うことも少なくなり、マイクとスピーカーに頼り、遠くまで響く声を出さなくてよいし、440Hzのピアノに声を合わせることを強要されるようになった今では、、、、


藤山一郎・奈良光枝さんの歌

青い山脈

美味しくなる声

昔の音楽は伴奏から美味しい周波数の場合が多いです


エディット・ピアフさんの場合もそうですが、声と伴奏のピッチがぴったり

ヴァイオリンなどはピッチを固定せず演奏できるので、歌いやすいピッチに即座に合わせられるのでピアフさんの声に合わせているのがわかります

これがギターやピアノではあらかじめ固定したピッチの音しか出せませんから、歌い手は楽器のピッチに無理して合わせるか、自分の歌いやすい声に集中して伴奏の音程を無視するかになります


ただ、なんでもピアフさんの声がいいのかと言うと、こちらはいまいちでした

愛の讃歌は日本人でもいろいろな方が歌っていますが、なかなかいいものに見つかりませんでした

ピアフさすがです

現代の音楽では例えば、現在の玉置浩二さんの声、美味しいです

ただし、伴奏は440か442なので、伴奏だけのときは味が薄くて、歌が始まると、とたんに美味しくなりました

松たか子さんのアナと雪の女王1の主題歌は伴奏は440ですが、声は432のようにダブルピッチで歌っています

以前高校生合唱団の優勝戦をテレビで見たことが有りましたが、優勝候補の歌声でピアノよりも低い声で歌っていた学校がありました。


わたしの身近な人で思い出したのがknob(ノブ)さん
前に記事を書いたのですが、

日頃から体に響くチャクラの音を出して、かなり難しい循環呼吸をしているからなのか、
演奏で古事記を歌うときの声はものすごく響きます

その声を聞きながら食事をするんだった(笑)

カラオケに432スイッチが欲しい


カラオケでも、432スイッチとかあって伴奏のピッチを半音の3分の1だけ下げる機能があれば歌いやすくなります

そんな機能のついたカラオケシステムだれか作りませんか?

一般のカラオケ装置は半音ずつ下げるので100セントずつ変更可能です。

そしてカラオケの伴奏の多くは440Hzぴったりでできています

440Hzを432Hzにするには、32セント下げです(半音下げの約3分の1の量)

一気に100セントも下げてしまっては、歌いにくいのです

日本では戦前までは435Hzに合わせていました


日本では戦前までは1859年パリ会議、1885年ウイーン会議で決定された435Hzに合わせていました

とのことです

1960年くらいまではA=435Hzがまだよく使われてきていて、昔の白黒映画を見るといまとピッチが違うことがわかります

435Hzは432Hzと違うじゃないかという意見があります

でも昔は今の電子楽器と違い、完全に合わせることは難しいし、合わせても演奏中に弦が伸びてピッチが下がりやすいものもあります

初めから432にしていたら、芯がしゃんとした音楽から、だんだん暗い音楽に変わります
(432より上がると緊張感が高まり、焦る感じ、432より下がると暗い印象になります)

弦楽器のピッチが下がることを計算に入れてはじめは435にしておくというのはとてもいいんじゃないかと思っています

電子楽器のようなピッチが演奏中に変わらないものなら、はじめから432にしていたらいいのです



美味しい歌声の歌手見つけたら教えて下さい

レパートリーが増えたら、You Tubeやアップルミュージックなどで美味しくなる音楽集プレイリストを作りたいです


▼参考に






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