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般若心経を詠むのに基音を用いてみる

基準音を利用して読経


前回のブログでは、432Hzライアーの音を聞きながら朗読することは気持ちがいいという話題でしたが

般若心経を読経するときには128Hzの正弦波の単音を鳴らしながら、それに合わせて朗読しております


この音です
ただの128Hzの正弦波の音です

↓これを使って私が読んで録音してみました
いきなり般若心経が聞こえるので、注意してください



このようなやり方を基音持続法というそうです

基音持続法はインドでは残っておりまして、Tampura(タンプーラ)という楽器が有名です

ひたすら同じ音を永続して鳴らすことのできる楽器です

フリー画像シンギングボウルsinging-bowl-4762235_1920
それと、チベットにはチベタンボウル・シンキングボウルがあります



128Hzをもっと長い時間聞きたい人はアプリかこちらを使ってください

151.7Hzの音もいいのです



こちらの音は臍下3cmといわれる丹田チャクラに意識が向く周波数ですので、こちらに合わせて読経するのも力がこもってきて好きです

歌うとき、朗読するときにも使えます


わたしの声の師匠ともいうべきトム・ケニオンさんの本に付属していたCDの歌声
この歌が始まる直前に、シンキングボウルが鳴っておりますが、その周波数を調べてみると
先程の151.7Hzの1オクターブ上の303Hzで鳴るシンキングボウルでした

彼も、シンキングボウルの周波数利用した基音持続法で歌っていたのです

昔からある声の出し方の技法ですが、現在はほとんど使う人がいません

わたしはひっそりと続けてゆくつもりです


響く般若心経を見つけました


とてもいい読経だなとコメント欄も見てみたら、素晴らしいコメントで溢れていました
まるで呪術的に効いた人が多そうです

他の般若心経の動画はアクセス数が多くても大したコメントは無かったのですが、この動画の声は本当に効く感じがしますので、聴き比べてみてください

PCでこのブログを御覧になられている方なら、この般若心経を再生しながら、わたしの読経した128Hz基音の般若心経や、128Hz正弦波の音を重ねて鳴らしてみてください

重ねて鳴らしてみても違和感をあまり感じないと思います


読経に、基音を用いるというのが、とても良いということを感じていただけたでしょうか?


この梵鐘の鐘の音も基音として用いられてきたと思っています

第二次世界大戦中に、かなりの寺の鐘が供出されてしまいましたので、いい音色の鐘は少ないように思うのですが、この動画の1:20からある室戸岬の第二十四番札所、最御崎寺(ほつみさきじ)の寺の鐘は見事なほど、128Hzの音に似た余韻を残しています

空海が自ら拓いた真言宗の修行の道場になった寺の鐘ですから、もしかしたら戦中に供出を逃れててきたのかもしれませんね

機会があったら、寺に聞いてみたいです



◆◆ イベント予定 ◆◆

(予定ができ次第公開いたします)


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ピタゴラスが使っていたドの音は128Hz?


Kapitolinischer_Pythagoras_adjusted.jpg

ピタゴラス Pythagoras、紀元前582年 - 紀元前496年


聖なる音の話で著作活動をしています

9つのチャクラの周波数アプリではピタゴラス音律を利用しています



このピタゴラス音律がとても重要で、それ以外の純正律や平均律を使うと、ピタッとチャクラの位置に意識を合わせられなくなるのです


音律と共に大事なのが基準音です


アプリでは始めに耳鳴りで聞こえてきた128Hzの音をド(C)にしております


それが第一チャクラの音で、ベースチャクラ、心が最も瞑想的になれる音、フランキンセンスのアロマや人参、ごぼう、水晶などとも相性がバッチリな音です


実際にそれは聖なる音の話のセミナーで体感できます


ピタゴラス音律の情報を探していたら、大変素晴らしいものを見つけました





この中で、


ピタゴラスは次のように述べたという。
「天空の宇宙には妙なる音楽が流れているが、通常の人には聞こえない。しかし、心が浄化されていれば聞こえる」そして自身が人の心身を調和させる音楽を作曲して弟子に聴かせ、心を清める生活を指導したとされる。


と、述べられています



この天空の宇宙にある妙なる音楽というのは、ヨガの聖哲パタンジャリやパラマハンサ・ヨガナンダが述べているオーム音のことなのでしょう



パラマハンサ・ヨガナンダが述べていた内容とそっくりなのです


ヨガの最初の解説者である古代の聖哲パタンジャリは、クリヤ・ヨガについて次のように言っている「クリヤ・ヨガは、肉体の訓練と、精神の統御と、 オームに対する瞑想より成る」と。 オームとは瞑想中実際に聞こえてくる聖なる音であるが、 パタンジャリは、神をオームと呼んでいる。 オームは、神の創造の“コトバ”であり、宇宙原動機の振動音であり、 また、神の存在を証明する“証人”である。この神秘的なオームの音は、ヨガの初心者でも、しばらく練習を積めば聞くことができるようになる。この至福に満ちた霊的鼓舞を受けるとき、修行者は、実際に聖なるものとの触れ合いが出来たことを確認するのである。
森北出版・あるヨギの自叙伝 244pより



もしかすると、ピタゴラスは同じ音を聞いていたのかもしれません


さらにもしかすると、ピタゴラスとわたしは同じ経緯で音楽療法の世界、音の科学に踏み込んだのかもしれないのです・・・・

この瞑想法は
こちらのSRFのホームページより申し込みできます



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裸足で歩くとグランディングするのはなぜ?

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雪駄を履いて朝歩きしてたら

急に裸足で歩きたくなった

ひんやりしたコンクリの上をあるくのは気持ちよかった

かかとから脳天まで響きが伝わる

そういえば、骨は128Hzの音叉で共振するのだった

骨を叩くと骨の共振周波数が出る

それが128Hzの音叉と同じようなら

裸足で歩くことは、常に128Hzの音叉ヒーリングを受けていることと同じになる

その音叉はグランディング用として、大地とつながる感覚、心を鎮める効果がとても高い

この周波数の探求が始まったときに聞こえてきた耳鳴りの周波数(オーム音だと思われる)も128Hz

明日からも裸足で歩こう

特に効果的なのは、朝の屋外で、緑のあるところ、そしてナンバ歩き

写真は写真ACより


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体で感じるテスト音源集

テスト音源集

ブログで話題にしている周波数を集めてみました。
音によって、意識や姿勢、味覚や嗅覚、聴覚など五感の感じ方が変わることを体験できるかもしれません。

各音源の録音レベルは揃っておりませんので、いきなり大きな音が鳴ることがあります。再生するときには、ボリュームを落としてから初めてください。

音声動画の下にこの赤い字で書かれているものはA=432Hzピタゴラス音律では無いものです。ここでは、432Hzピタゴラス音律の音が体とよく反応するかどうか、比べるために一般的な音楽でよく利用されているA=440Hz~A=444Hz平均律の音も置いています。


ページ内リンク
ドの音
レの音
ミの音
ファの音
ソの音
ラの音
チャクラの周波数
周波数アプリの紹介



ドの音(C3)

この音を比較するには、このような方法がおすすめです。
音が低いので、良質なスピーカーやヘッドフォンの利用を勧めますが、スマートフォンのスピーカーに耳を当てると小さな音で聞くことができます。
▶実験1 この音を聞きながら心の静まりを感じてみてください。会陰に意識を向けやすいのはどの音でしょうか?
▶実験2 この音に合わせながら、般若心経を唱えてみてください。お腹に力は入るでしょうか?
▶実験3 この音を聞きながら、フランキンセンス(アロマ)の香りを味わってみてください。香りの濃さが変わったり、体の奥まで吸い込めるような感覚で比較してください。どの音が一番しっくりくるでしょうか?(ごぼう茶や人参でも大丈夫です)
▶実験4 この音に合わせてハミングして、深くハミングしやすいのはどの音でしょうか?


120Hz 西日本の商用電源(家庭にあるコンセント)の周波数60Hzの1オクターブ上


128Hz ピタゴラス音律A4=432HzのC3(ド) 第1チャクラ 骨の共振周波数 低い耳鳴り音 マントラの音として一番おすすめ

131Hz 国際標準ピッチ平均律A4=440HzのC3(ド) 標準的なピアノのド


132Hz 平均律A4=444HzのC3 平均律C=528Hzのド


(音量に注意!録音レベルが高いです)
136.1Hz オーム音(インドに伝わる宇宙創造の始まりからある低い唸り音)は136.1Hzと言われております
本当にそうでしょうか?
個人的な感触として、オーム音は数字として美しく、このブログで紹介した耳鳴りとして聞こえてきた128Hzだと感じております。


ドの音(C4)

C3の般若心経を唱える実験で、それでは低すぎて言えないときに利用してください。
アワウタ(あわの歌)を歌うときにもちょうどよく感じます。

256Hz ピタゴラス音律A4=432HzのC4(ド) 第1チャクラ


262Hz 国際標準ピッチ平均律A4=440HzのC4 標準的なピアノのド


 ドの音(C2)

この音はとても低いので、良質なスピーカーやヘッドフォンで聞いてください。
スマートフォンのスピーカーでは再生しても聞こえません。
おすすめは、抱っこスピーカー・ハグミーで、音と振動を感じられます。
この音を比較するには、このような方法がおすすめです。
▶実験1 心が安らぐ音はどの音でしょうか?
▶実験2 会陰に意識を向けやすいのはどの音でしょうか?


64Hz ピタゴラス音律A4=432HzのC2(ド) 第1チャクラ 抱っこスピーカーでマッサージ用に適した周波数 骨の共振周波数 抱っこスピーカーで蓄膿症が改善したときに鳴らしていた周波数 腰痛や五十肩が回復したときに鳴らしていた周波数


西日本の商用電源(家庭にあるコンセント)の周波数60Hz


国際標準ピッチ平均律A4=440HzのC2(ド) 標準的なピアノのド


ドの音(C5)

スピリチュアル系でソルフェジオ周波数528Hzは愛の周波数やDNAの回復と呼ばれておりますので、それも加えました。
個人的には、512Hzの体感は浄化や体に柱が立つような気持ち良い感覚ですが、523Hzと528Hzの体感はただ鳴っているだけのように感じております。
528HzはA4=444HzのときのC5になりますので、ピアノでソルフェジオ周波数で演奏される方はA4=444Hz平均律で調律されることが多いです。純正律で528Hzを出すときには、A4=440Hzで出せます。


512Hz ピタゴラス音律A4=432HzのC5(ド) 第1チャクラ シュタイナーのライアーのドの音


523Hz 国際標準ピッチ平均律A4=440HzのC5 一般的なピアノのド


528Hz 平均律A4=444HzのC5(ド) ソルフェジオ周波数


ドの音(C8)

4096Hzはエンジェルゲート周波数といって、音叉ヒーリングの世界や高い音の耳鳴り音として有名な音です。
実験1 比べてみて、普段聞いている耳鳴りはどちらの音に近いでしょうか?その耳鳴りが鳴ったときに比べて見るとわかりやすいです。
実験2 長く聞き続けていても、嫌に感じない音はどちらでしょうか?
▶実験3 音が鳴った途端に姿勢がよくなりそうな音はどちらでしょうか?


4096Hz ピタゴラス音律A4=432HzのC8(ド) 第1チャクラ


4186Hz 国際標準ピッチ平均律A4=440HzのC8(ド) 一般的なピアノのド


レの音(D)

この音を比較するには、このような方法がおすすめです。
▶実験1 鼻から息を吐くとき「フン・フン・フン」と臍下に力を込めてください。力が一番入るのはどの音でしょうか?(気合の入る音)
▶実験2 イランイラン(アロマ)の香りを味わいながら、この音を聞いてみてください。どの音が一番しっくりくるでしょうか?
▶実験3 体の中心軸を感じ、最も良い姿勢を取れるのは、どの音でしょうか?


144Hz ピタゴラス音律A4=432HzのD3(レ)  第2チャクラ


147Hz 国際標準ピッチ平均律A4=440HzのD3(レ)


148Hz  平均律A4=444HzのD3(レ)



ミの音(E)

この音を比較するには、このような方法がおすすめです。
▶実験1 この音を聞きながらや、腹式呼吸を行ってください(横隔膜がよく動くことがわかると思います)
▶実験2 この音を聞きながら、味噌やミルク、みかん、普通の水(水道水等の軟水)、りんごなどを味わって他の音と比べてください
▶実験3 162Hzと165Hzで腹式呼吸がどちらが向いているかや、水の味の違いなどを確かめてください


162Hz ピタゴラス音律A4=432HzのE3(ミ) 第3チャクラ・太陽神経叢・みぞおち


165Hz  平均律A4=440HzのE3(ミ)標準的なミの音164.8Hzの近似値 


324Hz ピタゴラス音律A4=432HzのE4(ミ) 第3チャクラ・太陽神経叢・みぞおち



ファの音(F)

この音を比較するには、このような方法がおすすめです。
▶実験1 この音を聞きながら、胸を開く動作や、抱きしめる動作、胸の前で手のひらを合わせて祈るようなポーズをして、他の音と比べてください
▶実験2 この音を聞きながら、ローズの香りを嗅いでみて他の音と比べてください


171Hz ピタゴラス音律A4=432HzのF3(ファ) 第4チャクラ・胸


341Hz ピタゴラス音律A4=432HzのF4(ファ) 第4チャクラ・胸



ソの音(G)

この音を比較するには、このような方法がおすすめです。
▶実験1 この音を聞きながらや、音にあわせてハミングしてウンウンと頷いてください
▶実験2 気持ち良い返事のハイ!と言ってください
▶実験3 ユーカリやプロポリスの香りと共にこの音を聞いてみてください


96Hz ピタゴラス音律A4=432HzのG2(ソ) 第5チャクラ・喉


標準的なソの音98Hz A=440Hz平均律のG2


192Hz ピタゴラス音律A4=432HzのG3(ソ) 第5チャクラ・喉


384Hz ピタゴラス音律A4=432HzのG4(ソ) 第5チャクラ・喉


標準的なソの音392Hz A=440Hz平均律のG4



ラの音(A4)

この音を比較するには、このような方法がおすすめです。
▶実験1 この音を聞きながら、口角を上げて笑顔にしてみてください。どの音が最も自然な笑顔が作りやすいでしょうか?
▶実験2 眉間に意識を向けやすい音はどの音でしょうか?
▶実験3 コーヒーや緑茶などのカフェイン入り飲料や、ビールや日本酒、ワインなどアルコール飲料を楽しみながらこの音を聞いてみてください。どの音がしっくりくるでしょうか?
実験4 リラックスする音は?


432Hz(ラ) 第6チャクラ シュタイナーのライアーのラの音


440Hz(ラ) 一般的なピアノのラ 国際標準ピッチ


442Hz(ラ) 現代のクラシック音楽でよく利用されるラの音


444Hz(ラ) 平均律C=528Hz(ソルフェジオ)の時のラの音


ラの音(A2)

こちらのラの音でも緊張感や、リラックスする感覚を比べてみてください。


108Hz ピタゴラス音律A4=432HzのA2(ラ) 第6チャクラ
108といえば、煩悩の数ですが、煩悩が静まりそうな音?


110Hz(ラ) A4=440Hzの時のA2 一般的なピアノの低いラ



チャクラの周波数

以下の音はA=432Hzピタゴラス音律の音です。
録音レベルが高いので、音量を下げて再生してください。
この音に合わせて発声をすると、その部分のチャクラが整えられる感覚をお楽しみください。


会陰


性器・腰


臍下・丹田


太陽神経叢・みぞおち


ハート




眉間


頭頂

・同時再生について
パソコンで見ると、停止を押すまでは重ねて再生(和音再生)できます。
例えば、第一チャクラの音(C)と第五チャクラの音(G)を同時に再生することできます(CとGやDとAは完全5度の関係ですので和音がきれいですが、周波数の近い隣り合ったチャクラの音を再生すると和音が汚くなります)。

和音(複数ある旋律)を用いると、体のどこに意識を合わせたら良いのか迷いますので、チャクラや体幹を整えたいならば、単旋律(ピアノであれば、指一本で単音での演奏)でなければならないと思います。インドや日本の伝統音楽、西洋のグレゴリオ聖歌は単旋律で出来ており、音楽の始まりは声を出し、体を響かせることによって治癒を助けることであったことを考えると、単旋律であることが重要だと感じます。



チャクラの位置に意識を向けられるように、アプリを制作いたしました



この音に合わせてハミングしてください。
チャクラを意識するようになり、気持ちや体が整うことを願って作りました。

旧バージョンです

432Hzピタゴラス音律と440Hz平均律の音階でハミングのしやすさ実験です


432Player(432プレイヤー)を使って、アナと雪の女王のMay j.さんが歌ったレット・イット・ゴーを432Hz化してみる実験です



周波数アプリの紹介


・このアプリを使えば、好きな設定値の周波数を出すことができます。
Audio Function Generator

周波数ジェネレーター

・440Hz平均律の周波数一覧

・優れもののチューナーアプリ
「この音楽はA=何Hzピッチ?」を調べるときに役立ちます。
TEチューナー
TEチューナー(iOS/Android用解説ページ)

・チャクラに合わせた音を出すアプリ
チャクラアプリのアイコン中




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◆◆ 9つのチャクラの周波数アプリ ◆◆
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サンスクリット語でマントラを暗唱すると、脳灰白質が増えるらしいことについてと、128Hzの関係

昨日のブログの続きです


バガン・セアロ 

2003ガユーナ・セアロツアーにて(写真と本文の内容は関係ありません)



こんな情報を見つけました


サンスクリット語でマントラを暗唱すると、脳灰白質が増加することが明らかに

NEWS WEEK JAPANより
サンスクリット語の翻訳で気づいた認知力のシフト
古代のインドで使われていた言語「サンスクリット語」でマントラ(日本語では真言とも言われ、神秘的な力を持つとされる語句)を記憶して暗誦すると、脳の灰白質が増加する――そんな調査結果がこのほど明らかになった。
調査を行ったのは、スペインのバスク認知脳言語センターで博士課程修了後の研究を行なっている、ジェームズ・ハーツェル博士が率いるチームだ。ハーツェル博士はもともと、サンスクリット語から英語への翻訳者として活躍していた。
しかし、サンスクリット語から英語に翻訳する際に脳の認知力が「深くシフト」することに気づいた。他の翻訳者たちも同じ感覚を抱いていたという。そこから好奇心が高じ、この言語をもっと研究したいと思ったのが、サンスクリット語と脳の関係について研究するきっかけだったという。
米国の科学誌サイエンティフィック・アメリカンのブログにハーツェル博士本人が書いた記事によると、実験はサンスクリット語のマントラを子供の頃から記憶し、暗誦し続けている伝統的古典学者の男性をインドのデリーで複数人集めて行われた。
インドの国立脳科学研究所にてMRIを使い、古典学者と、古典学者と同じ属性(性別、年齢、利き手など)の参加者を集めたコントロール・グループの脳の構造について比較した。
古典学者の脳灰白質は増加していた
結果は明白だった。コントロール・グループと比べ、サンスクリット語の古典学者たちの脳は、左右どちらも全体的に灰白質が10%大きく、大脳皮質もかなり厚くなっていた。
また、長期的・短期的な記憶を司る海馬のうち右側の海馬も、コントロール・グループと比べて古典学者たちの灰白質は大きくなっており、海馬の75%を占めていた。ハーツェル博士はサイエンティフィック・アメリカンのブログで、右側の海馬は特に音や空間、視覚などの「パターン」を司ると説明している。
オーストラリア公共放送SBSによると、ハーツェル博士は「海馬がこれほど拡大した様子を示す研究はこれまでに見たことがない」として、今回の研究で得られたデータが、脳内で記憶がどう作用するかを理解するのに役立つ、と述べている。


それなら、サンスクリット語の般若心経を聞いてみましょう


この響きの余韻の長さ、

まるで鐘が鳴るようです

これなら、漢文で書かれた般若心経よりも効果がありそうな気がします

この動画では一人が詠んでおりますが、

大勢で斉唱をすれば、人間はA=432Hzのピタゴラス音律に落ち着くという話があります

それは本当なのかな?

と、疑っておりましたが、

去年つくばで開催された世界音楽療法学会に出席したとき、それが起こることをこの目で確認しました


昨日の話の中にもあった、松たか子さんの歌声もなのですが、なぜその声になってしまうのかというと、舞台をしている人は、役に成り切り、その上、生声で大勢の観衆に声を届けなくてはいけません

そんなとき、役者は人間にとって最大限の力を出さなくてはならなくなり、自然と体全身が響く声になります

その声がA=432Hzに近くなるというわけです

それに対して一般の歌手はマイクを使い、伴奏に合わせることを重視しますので、声の出し方が、舞台役者とは違っていて当然なのです


鐘が鳴るような声

鐘の音といえば、いろいろあります

この動画をご覧ください

わたしは知り合いの禅寺で聞いた鐘の音がとっても良かったので、

周波数を測定したら、A(ラ)=432Hzのミの音162Hzの近似値でした

なるほど、と思っていると、座禅明けの合図で鳴らした半鐘の音は耳障りで、

どんな周波数なのかなと思って測定するとA=440Hzの系統の音でした

半鐘は火事などの警告をするために、火の見櫓にも用いられるものなので、緊張感のある音がするのはとても理にかなっていると思いました

そこで、いろいろな鐘の音を聞いてみようと思って、youtubeで動画検索したら、ぴったりのものがありました


(HD)四国八十八箇所の鐘をついてみた

いろいろな寺の鐘の音を聞きながら、

「あれっ・・おかしいな・・響かない・・・」

と思っていると、、、、

1:20からの第二十四番札所、最御崎寺(ほつみさきじ)の鐘の音

めちゃくちゃ響きました


これはわたしが毎朝気に入ってマントラの様に声出ししている音、

この音に合わせて般若心経を唱えると、すごく深くて気持ちいい音

この周波数の世界にどっぷり浸かるきっかけにもなった、

耳鳴りで聞こえてきた音の128Hz(ブログに書いてます

その音にほとんどそっくり!

しかも空海が直々に密教修行の寺として、興したところです

最御崎寺(ほつみさきじ)は空海が悟りを開いた高知県室戸岬の先端、御厨人窟(みくろど)の上にある寺です

高知県の室戸岬にあるパワースポット「御厨人窟(みくろど)」、別の表記では「御蔵洞」とも。平安時代初期に弘法大師・空海が修行をしたという伝説が残る、海水の侵食によりできた洞窟です。当時青年だった弘法大師はこの地で開眼し、洞窟の中から見えた風景が“空と海”だったので「空海」の法名を得たと言われています。
高知・室戸岬「御厨人窟」弘法大師・空海が開眼したパワースポット!より

その場所を見れば、どれだけ人里から離れているか、想像がつくと思います

今は道がありますが、その道がなかった頃のお遍路さんは最御崎寺(ほつみさきじ)にゆくために、引き潮を狙って崖にへばりつきながら歩いて、時には太平洋の荒波に拐われたていたといいます

ここに来るだけでも大変な修行ですので、こちらでの修行は生半可ではなかったと思います

密教の真言はサンスクリット語(梵語)です

それを繰り返し唱えると悟りや様々な秘儀が行えるようになると言われています

もしかしたら、サンスクリット語でお経を詠んでいると伴奏などなくても自然と、128Hzの声が出せるようになるのかもしれません

でも、伴奏があると初心者も合わせやすくて便利なので、梵鐘を鳴らしてそれをベースに唱えていたのかもしれません

だったら、サンスクリット語を習得しなくても、

ただ、128Hzの声を「ウーンーー」と言っているだけでも

記事の初めに書いてあった脳灰白質が増加


あり得るかもしれないと思うのでした







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