いろいろなアロマもチャクラの周波数にぴったり!
キャメルKにお越しくださったかおりさん
おととい、展示会の初日に、わたしが話題にした
というのを聞いて、フランキンセンスの香りと周波数を試してもらったところ
すごく共感してくださりました
そしてその時持っていたアロマを試してみました
おとといに持っていたのは、ドテラのフォーギブというもので、
とてもいい香り
結構好み!
この香りはチャクラに一致しそうな気がする・・・・
周波数実験してみると、ミでした(162Hz・432Hzピタゴラス音律のE)
みぞおち。第三チャクラの太陽神経叢というところです
この周波数だと、みぞおちのあたりに、グググっとくるのです
大きく香りを吸って、体に入ってくる感じ
他の周波数だと、表面に漂う感じの香りなのです
その場でアロマスプレーを作ってもらっちゃった
ありがとうございます(^ ^)
(Eはミの意味で自分で書きました)
めちゃくちゃ大受けして、しまい・・・・・
昨日、たっぷりと持ってきてもらいました(笑)
これでも一部
おおおっ!!
それぞれ、違うところのチャクラに反応する!
わたしが調べた周波数に同意できるか検証中・・・・
キャメルKでの展示は、ほとんど告知していなかったので、12時すぎまでじっくりとチェックしました
聖なる音の話とスピーカー作り教室
そして昨日は聖なる音の話「応用編」でしたが、基礎編を聞いてない方も参加があり、6人も聞いてくださりました
そのあとの時間は、手作りスピーカー教室した
他のスピーカーも作ることができるのですが、この周波数の話をすると、抱っこスピーカーが人気すぎます
その聖なる音の話と、スピーカー教室の間の時間に大きな事件が起こったのです
化学物質の香りはチャクラとずれる?
講座のあとの休憩中に、同じアロマ好きの佳子さんが持ってきたドテラの「アースリズム」の香りのことを聞いてきました
この下にある写真の小さい方のボトルに入れておりました
それを嗅ぎました
そして事件勃発なわけだ
同じドテラのアースリズム
右側の小瓶の中にもアースリズムが入っていて、その小瓶で周波数をチェックしました
第一チャクラ(C・ド)ではないかと言われたので、128Hzでチェックしてみましたら
なぜか合っている印象がない・・・
そこで、別の周波数にしてみても、合っている印象が薄い・・・
どういうわけなんだろう・・・・・
「もしかしたら、440Hz系統のドだったりして!」
と言うので、まさかと思って、やってみたら、
440Hz平均律でのド(C)の音130.8Hzのほうが、
128Hzでの体感よりも強いことがわかりました!
なにこれ!
「これからは使わないほうがいいのかもっ」
って、ドキッとしたのですが、、、、
直後に小瓶のプラスチックが溶けていることを発見!
これかっ!
一緒にいた、かおりさんが
元のアースリズムを持っていたので、嗅いでみたら香りが違う!
元々のアースリズムの香りは
128Hzでおなかまで吸うことができました!
ばっちり共鳴しております
化学物質は440Hz平均律のドレミファソラシに共鳴するようになっているのだろうか・・・・
(128Hzと130.8Hzはたったの3Hzくらいの違いですが、とても大きな違いに感じられます)
病気の人は周波数がずれている
今朝、これを書く前に、ひらめいたのですが
440Hz系統のラ音は生まれたての赤ちゃんの泣き声、女性の悲鳴の周波数だと言われております
先日も「
ハク学の壁」という番組でそのことをやっておりました(番組で実測した時には赤ちゃんの泣き声440Hz〜460Hzでした)
病気の人は周波数がずれている
という話があります
本来128Hzで共鳴するはずのアロマが、本来の場所ではなく、130.8Hz(440Hz平均律のC)で共鳴しました(130.8Hzよりもっと合うところがあったかもしれませんが、追求はこれ以上しませんでした)
それは、アロマが悲鳴をあげていた!
ということなのではないかと思ったのです
自然のものは432Hzピタゴラス音律に共鳴するように
できている
不自然なものはそこから離れているということが
わかったのでした
そして、さらに実験で思い出したことがあります
ドテラのアロマの中で
「テラアーマー」というものがありますが、
このアロマは、どのチャクラでもありませんでした
このアロマは虫除けを作ることができるアロマです
そこで、状況からひらめいたのですが、不自然なものはチャクラの周波数に合わないのです
このテラアーマーは、どのチャクラにも合いませんでした
不自然な香りということなのだと思います
だから、蚊が逃げ出すというのではないだろうか・・・・・・
20種類くらい調べました
昨日はたくさん調べました
やっているうちに、疲れてきたので、やめましたが、まだ倍くらいは残ってました(^_^;)
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