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仙台で開催された教室と、近日予定の教室

先日は仙台にて、うどん作り教室と、スピーカー作り教室を開催いたしました

みやぎデフ親子クラブ主催のうどん作り教室です

みやぎデフ親子クラブは、 聴覚障がい児の居場所作りと親御さんの負担を軽くする為に取り組んでいる会なのです。


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薬味をつくっているところ

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子供のほうから「やらせてー」と大人にはうどんを打たせてくれませんでした

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とっても楽しんでいただけました(^^)




翌日は、スピーカー作り教室でした

耳の聞こえないろうの方も二人参加してくださり、振動で音楽がわかると大喜びしていただけました。

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ご参加いただきました
さんから
情報をいただきました❗

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教室で作ったハンディースピーカーにカバーを付けたのです

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それはダイソーで売っていたというレッグウォーマー

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このように裏側を縫い絞っております

これなら、着せ替えられるし、洗えますね

レッグウォーマーおすすめです!

↓こちらのブログで紹介していただけました



今は東京で、ぬいぐるみにスピーカーを入れてみたり、新素材を使ってロボットのスピーカーに応用できないかと営業しに来ております。

来週からは松山でも教室が開催されます。

松山はわたしのふるさとです。

18日には生のハーブを使ったハーブティーを飲みながらチャクラの話をいたします。

チャクラのことについて、知らない方も、それを意識できるようになりますし、そのチャクラに合った食べ物や飲み物が健康に良いこと、体の症状によって、その選び方も分かるようになるのです。

19日は、わたしが25歳のときに開業した踊るうどん永木で、夜にセミナーを行います。
スピーカーの生まれた経緯、チャクラの周波数を見つけたことなどと、スピーカーづくりです。

21日の春分の日は、64Hzの周波数実験を行います。チャクラの周波数を見つけた後、64Hzの周波数を聞きながら瞑想しているときに、手足のしびれが64Hzと同調することがわかりました。

そしてその周波数の振動をしびれた部分に当ててみると、瞬時にしびれが無くなってしまったのです。まるでノイズキャンセルヘッドホンで、逆位相の音を当てると音が消えてしまうように。

この64Hzの振動によって、蓄膿症の改善や急性・慢性の腰や肩の痛みが取れてしまったり、聴力の改善があったりなど、いろいろな報告を受けました。

これはまだ医学機関で臨床試験などを行っておりませんし、良くなる原因も分かりません。いよいよ本格的な調査をしようと思っているのです。

そこで、人に集まってもらって、正座をするなどしてわざとしびれを作り出し、それが64Hzによって改善するか、データ取りをしようと思います。それを21日の午後に行うのです。

ここでの結果を学会などで発表しようと思いますし、大学の先生の研究意欲を高めることができるのかもしれないのです。

でもこれって、ちょっとした心配事が・・・・

振動で病気が治ってしまっては、医者は儲からないのです。

効果があればあるほど、儲からないのです。

そういう実験に協力してくれる先生などいるのでしょうか????

いたら教えてくださいませ。

21世紀は波動医学が進歩すると言われています。

という、光を使った治療法もあります

光も波動です

ホメオパシーやレイキなどの手かざし療法も波動が関係しております

ぜひご興味ありましたら、ご参加くださいませ\(^o^)/




◆◆ 9つのチャクラの周波数アプリ ◆◆
チャクラに意識を向けたい・アロマとのチャクラ対応・
ボイストレーニング・ヒーリング・瞑想などに使えます。



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同調化の合図はやわらかいこと

やわらぎ(和)をもって尊しとなす


わたしの脳の半分は周波数で、できております

その餌になるぴったりな本を見つけました

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クリスタルボウルシンキングボウルの音響治療について書かれた本です

音響療法の父はピタゴラスとか、興味津々・・・

わたしのアプリ、「9つのチャクラの周波数の周波数」もシュタイナーのヒーリングライアもC=128HzやA=432Hzを基準音にしたピタゴラス音律でできております。

なぜ音で治るのか裏表紙

裏表紙に、

『音の医学の特質である、同調化、ハーモニー、ホメオスタシスは、癒やしの技術と科学における新しいムーブメントの合理的かつスピリチュアルな基盤となるものなのである。』

とあります。

とくに、『同調化』というキーワードが好きです。


同調したとき、どんな感覚なのか分かるようになりました

それはひとことで言うと

『やわらかい』

なのです

水も、お湯も、塩も、コーヒーも、お酒も、音も、着物も、枕も、肌と肌の接触も・・・

同調化しているほど、やわらかく感じるのです

反対にトゲトゲしているものは、同調していないということなんです

1番はじめに、やわらかいについて考えるようになったのは、

小林正観さんの言葉です

「高級というのは、共通点があるんです。
それは、やわらかいことです。」

初めて聞いたときには、いやいや、違うものもあるよ~とか考えていましたが、結局違うものは思い浮かびませんでした。

そして、やわらかいうどん、やわらかいスピーカーを作るようになってから、ますます「やわらかい」を意識するようになったのです

そして数年前に知ったのは、

聖徳太子の言葉「和をもって尊しとなす」

という「和」の言葉ですが、
どうも現代日本人が思っているのと聖徳太子の言いたかったことは違うらしいということ

和は和ぎ(やわらぎ)の意味だという説があります

やわらぎをもって、尊しとなす


なんだかとってもしっくりきます

聖徳太子がしたい会議の方法は、

今のように、しっかり根回しして、全会一致でみんな仲良くというのではなく、

みんなが好きなように意見を言い合って、自分の意見と違う人がいても恨まず、といったような、
欧米でよく行われているディベートのようだったのです

特に聖徳太子がその言葉を残したのは、当時でも今の日本のように、島国で閉鎖的なので、お互いの本音を交わさないで根回しが横行していたんだと思います

それじゃダメよってわざわざ言ったんだと思うんです

和して同ぜずという言葉もそれと同じだと思います

小説家、五木寛之さんの座右の銘はこの「和して同ぜず」だそうです

あちこちに顔をだすけど、それらに染まらない。自分を曲げたりはしない

自由に意見を言って、(反論されても)誰も恨まない

これが国会でも官僚でも、学校でもできたら、ずいぶん人間関係の風通しがよくなりますね


話は戻りますが、、、、

痛いときというのは、同調していない状態です

そして、健康的な周波数があるということ

ひとつ例をあげると、わたしは時々偏頭痛が起こります

そんなとき、9つのチャクラの周波数アプリでBの音を出してみます



実験用動画をつくりました

この音、体調がいいときは、それほど痛い音ではありませんが、片頭痛や、頭が疲れているときには、Bの第七チャクラの音で針で刺すほど痛いです

ところが、聞いているうちにだんだん、慣れてきて慣れてきたときには不思議と元の痛みが減っているということが何度もありました

健康な人は、この周波数と同調しているので、痛くないのですが、不健康な状態だと、体の周波数がずれてしまっているので、その音を聞くと、トゲトゲして聞こえてしまう

片頭痛(偏頭痛)の人はよく知っていると思いますが、なっているときには、普段聞いていても気にならない音や光がとても痛く感じます

自然界と調和しているものを見たり聞いたりしたときに、痛いと感じる時、それは自分自身が不自然な状態になっているから

痛いのは治癒の一環 なのだということ

逆に、体も心もとても健康なのに、これ嫌っ、って感じるもの、

それは自然界と不調和なものかもしれません

たとえば、化学調味料、精製塩、食品添加物、人工香料、音割れしたスピーカーの音、ゲーム音楽などなど・・・・・・

これらのものが好きっていう場合は、自身の体調に気をつけてくださいませ


まもなく、愛媛に里帰りいたします

松山では、摘みたてハーブティーを飲みながらチャクラの話とスピーカー作り教室や

からだのしびれが64Hzで治るかどうか研究の会、スピリットダンスの会など行います

おいでませー







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手打ちうどん教室を企画したい方へ

愛のうどん作り教室を企画したい方へ


地元でもうどん作り教室を開催して下さいという方、
こちらを参考にしてくださいませ\(^o^)/

合わせてスピーカー作り教室または、周波数のはなしも同日に加えることも可能です

うどん教室のバナー参考に仙台 


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食べ物が美味しくなる愛の言葉のもうどんを寝かしている間に行いますので、料理に自信がないという人も驚きの秘訣を伝授いたします。

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お子さんも大はしゃぎです
クッキーの型を作ってハート型のうどんも作れます

一般店では決して食べられない人生初のうどんで感動と喜びを提供いたします

▼つくるうどん
・バリカタ釜揚げうどん(茹でたて1分~5分・意外な旨さ)
・釜あげレモンうどん(レモン味の釜あげうどん・絶品!)
・釜揚げ塩うどん(塩を振るだけのうどん)
・釜玉うどん(釜揚げうどんに生卵をからめて)
・釜玉とろろうどん(卵と長芋がミックスして釜玉がさらに美味しく)
・醤油うどん(讃岐うどんを代表する食べ方で、レモン、大根おろし、ネギ、だし醤油)
・めかぶ醤油うどん、わかめ醤油うどん
上記全てを少量ずつお椀にいれて、お腹いっぱい楽しめます

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◎ 一人で5玉分のうどんが作れますので、余る生うどんは持ち帰ることができます。
 持ち帰った生うどんは冷凍してお好きなときに、再びできたてを食べられます

▼場所と人数について
・公民館などの調理室が最適です
・表面がつるつるして、丈夫な腰高テーブルと台所が使えれば、一般家庭でも可能です
・伸ばすテーブルの広さは最低サイズが60x60cmです。180cmx60cmの会議用折りたたみ長テーブルだと、3人同時にうどんが打てます。そのテーブルで、たとえば、2度に分けてうどんを打つ場合だと、その長テーブル1つに、6人までうどんが作れる状態ということになります。
・参加者の上限は会場の広さにもよりますが、公民館の調理室で、4テーブル使える場合、16人といたします。
・家庭などで開催される場合に必要な、カセットコンロや鍋、包丁、お椀などすべて用意できます16人分まで対応可能です。
・開催場所が広いと16人を超えることも可能です(講師料が変わります)

▼時間について
・開始から食べられるまでが2時間半、解散が4時間後
・会場をつかう時間は準備とかたずけを含めて最低4時間必要です(できれば4時間半のほうがいいです、10時開始ですと、9時半から14時まで会場使用)

▼昼にうどんを食べる場合のおすすめスケジュール
9時半   会場入り、準備
10時      うどん教室開始
12時半     出来上がったうどんを食べる
14時      終了(後片付けの完了予定)

▼参加者の持ち物は
エプロン、三角巾、ハンドタオル、ふきん

▼主催者が支払う講師料(税込)
講師が主催をする場合には関係ありません
講師料20,000円(16人まで)
 +調理道具貸代2,000円(道具の揃った調理場を利用できる場合には無料)
 +材料費(食べる人一人あたり500円・幼児は0円)
 +送料・交通費
※交通費は講師の出張予定によりましては、格安になります

▼連絡先等
・メール post☆ensound.jp(☆を@に変更してください)
フェイスブックの菅順一





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64Hzの振動数を実験する会を開催しました

座禅でしびれた足が64Hzで取れるか実験の会


64Hzの振動を肌に当てると手のしびれが取れてしまってから(2017年3月)、いろいろな人に抱っこスピーカーで64Hzの振動を体験してもらい、腰痛や肩こり、五十肩、捻挫、蓄膿症、難聴、足がつる、などが良くなってきたという報告を受けております

本当にそんなことが起こるのか、研究機関でしっかり調査してもらいたいと思っております

薄々ではありますが、その秘密は一酸化窒素(NO)が関係するのでは無いかと思っております

一酸化窒素は蓄膿症への効果や血管拡張、成長ホルモンの分泌、疲労回復などあります

128Hzの音叉を紹介しているサイトで、その音叉を皮膚に当てると皮膚の下の血管内で一酸化窒素(NO)が発生するという話がありました

64Hzは128Hzの半分1オクターブ下の周波数ですから、同じような性質を持っており、肉体への作用は周波数が少ないほうが大きい(周波数が高くなると精神への影響が大きくなる)のです

一酸化窒素は血液検査をすると分かるのかもしれません

もうひとつゲートコントロール理論も影響していそうです

そこで、研究者に説得力のありそうなデータを集めようと思ったのでした


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実験方法

抱っこスピーカー・ハグミーでその周波数の音を鳴らしながら20分間座禅(間は30分休憩)
しびれを感じた人は手を上げて、抱っこスピーカーを体にあてて感触を答える
しびれが起きやすいように、畳の上に正座した
◇選んだ周波数の参考に
64Hz =骨の共振周波数128Hzの半分の周波数・A=432Hzピタゴラス音律のドの音
60Hz =西日本の100V商用電源の周波数
65.4Hz=国際標準ピッチA=440Hz平均律のドの音


実験してみて


64Hzの音の凄さに驚きました

64Hzは、みんな座禅していて楽しかったとコメントしていただけました。

そして周波数によって体験が全然違いました

60Hzが1番評判が悪かったです
家庭内にやってくる100V電源は西日本で60Hzです
蛍光灯やテレビのチカチカ、コンセント式の電動マッサージ器、冷蔵庫のモーター音は電源の周波数で大きな影響を受けております

わたしの感想はアンケートには書いておりませんでしたが、64Hzは座禅が楽しく感じられ、空気感もとても良かったです。

わたしは64Hzや128Hzの音を利用するようになってから、足がとてもしびれにくい体質になってしまったようで、20分正座してもなかなかしびれないのです

でも少し痛くはなりますので、それに64Hzを当ててみますと、とても気持ち良いのです

他のふたつの周波数より断然64Hzが良く感じます

60Hzは肩やお腹が重く感じ、空気感も悪く、20分がとても長く感じました。

国際標準ピッチA=440Hz平均律のときのCの音は65.4Hzですので、それも調べてみましたら、想像していたよりは、悪くありませんでした

みんなの感想も、60Hzの感想と64Hzの感想の中間くらいになっております

↓結果はクリックすると拡大できます。
64Hz・60Hz・65.4Hzの感覚比較201803 

次回は、東日本の商用電源周波数50Hzや128Hzなどもやってみたいと思います

それに、音なしも、しないといけませんね

音なしよりも、64Hzや128Hzのほうが評判がよかったら、いろいろなところにお薦めできるようになります

思いの外、有意義で楽しい会でしたので、ほとんどの方がまたやりたいとおっしゃってくれました

ちなみに座禅は2泊3日の座禅断食の会に参加したときのやり方をお伝えしてやりました

盛岡に帰ったらまたやってみようと思います




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