頭痛に効くアロマと周波数
物質も事柄も周波数
このドテラのパステンタスというアロマ
特定の頭痛にとても効いてきます
痛みが気にならなくなるのです
9つのチャクラの周波数
この香りをアプリで調べると、第七チャクラの頭頂でした
なぜ痛みが少なくなるのか
しびれに64Hzが効いた。そんな出来事がありました。
瞑想姿勢を取っているときにたまたま64Hzを鳴らしていました
同じ姿勢を続けていたことから、手が痺れてきました
そのとき気がついたのが、この手の痺れる”ビリビリ”の”ビリ””ビリ”の周波と
64Hzの音の波が同じ周波数なのだと気が付きました
そこで、「もしかして・・・」
とスピーカーを痺れている部分に当ててみると、見事に痺れが消えたのでした
なぜスピーカーを当ててみると痺れが消えるかもと思ったのかというと、
リュックサックのスピーカーで歌を再生しているとき、
その歌を歌っていると・・・・
今まで背中にビンビン感じていた音の振動がまったく感じられなくなったのです
それが、上手にその歌手になりきって歌えたときほど、背中の振動が消えるのです
始めの頃は、一体どういう訳だかわからない現象でしたが
どうやら
人間の脳の情報処理の仕組みのようなのです
普段、喋っているとき、自分の喉が声帯の震えによって震えていることには気がついていません
喉に手を当てて喋ってみると、とても震えていることが分かるはずです
ところが、気がついていないのです
これは体臭にも言えます
自分では、自分の体臭に気が付かない
どういうことかというと、自分にとって安全なものだと脳が認識してそれに対する処理を無視しているのです
リュックサックスピーカーの実験だと、ただ音を聞いているだけなら、背中から歌声の振動が響きますが、自分自身がほぼ同じ声で歌うと、自分自身が背中からの振動と同期している状態になります
同期している振動ですから、その振動は異物ではなくなります
そこで、歌を合わせられたときほど、振動が感じられなかったのです
自分の体臭にが気が付かないし、自分とそっくりな人が現れても、その匂いには気が付かないのと同じです
たとえ自分と違う匂いでも、時間が経てば脳はこれは安全なものだと思って慣れて匂いが気にならなくなります
そんなことから、手の痺れが64Hzの振動数と一致したと思ったとき、当ててみようと思ったのでした
そして見事に痺れが消えた
ドテラのパステンタスも、頭痛が消えた
その頭痛の症状には周波数があるのでしょう
わたしのズキズキする偏頭痛はチャクラのアプリで調べると第七チャクラの音(A=432Hzピタゴラス音律のときのBの音(ドレミのシ))でした
そして、パステンタスの香りも調べると、それと同じ
だから頭の痛みの周波数とパステンタスの香りが一致して、頭痛が和らいだ
ドイツの物理学者であり、ノーベル賞受賞者であるマックス・プランク博士は、過去にこのような旨の発言を残しています。
「この世のすべては振動であり、その影響である。つまり、現実には何の物質も存在していない。私たちが認識している全ての物質は、振動によって構成されているものだ。また、全ての物質や事象には“それ固有の振動数”がある」
周波数の探求を続けてきたら、アロマに周波数があることが分かったし、
病気の症状にも周波数があることがわかりました
アロマによってなぜ症状が癒えるのかというのも、周波数なんですね
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