蓮は第1チャクラ
蓮の花を見ると、心が落ち着きます
そう思う方も多いと思います
エジプトからアジアまで宗教画でよく登場します
小林正観さんは、
蓮はあらゆる花の中で最も霊格が高いと言ってました
蓮のエピソードでこのようなことがありました
チャクラの周波数アプリで蓮の香り・アロマを調べてみると
第1チャクラのほうに合ったのです
第1チャクラの周波数は128Hzや256Hzなど、2の累乗の周波数です
ピタゴラス音律でA(ラ)を432HzにしたときのC(ド)の音です
2の累乗は、2・4・6・8・16・32・64・128・・・・・・・
シンプルで、パソコンのメモリの増え方みたいですね
まさにベースになれる数字です
蓮の香りは薔薇にも近い
第4チャクラ(ハート)にも反応が合ったのですが、
一番強いのは第1チャクラでした
この香りを感じるだけで、心が落ち着くわけです
蓮の写真でチャクラの音を聞いてみました
蓮の写真を見ながら、チャクラの音のアプリを鳴らします
見るだけで、香りは使いません
そしてOリングという筋肉反射テストをします
そのチャクラの音に合っていると強くOリングができます
Google検索でこの画面を見ながらでもやはり第1チャクラでした
他の写真でもやってみました
蓮のように、真っ直ぐ上を向いて咲く
チューリップでやってみました

そうすると、
チューリップだと第6チャクラの音と相性が良かったです
216Hzや432Hzなどがそうです
チューリップを見ているとなんだか微笑ましくなります
幼稚園生や小学1年生を連想してしまうのも、
無邪気な喜びのようです
第6チャクラの周波数は笑顔の周波数432Hz
で書きましたが、笑顔になりやすい音です
同じ真上に咲く花でも周波数が違うんだなと思いました
さらにいろいろな花でもやってみました

こちらはイランイラン
催淫効果もあるという香りで有名です
アロマで試したときには第2チャクラでしたから、
催淫効果というのともぴったりです
Aを432HzにしたときのDの音です
花の写真を見ながらやってみてもやはり同じでした
花の形が妙に色気があるようにも感じませんか?

そしてこちらはラベンダー
アロマを感じながらでも、
この写真を見ながらでも第7チャクラでした
Aを432HzにしたときのBの音です

そして薔薇
こちらは胸の第4チャクラです
Aを432HzにしたときのFの音です
こちらもアロマも写真も
第4チャクラの周波数との相性が抜群でした
面白いものですね
こういう実験をやっていると、
以前はそうでもなかったのですが、
だんだん身体の反応が良くなってくるのを感じています
A432Hzに調律されたライアーの音色を
聞きながら食事をしていると
とても美味しく感じるようになったというのも、
そういう感性が育って気がつくように
なってきたからだと思いました