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健康なときだと128Hzの音が出しやすい

健康なときには、128Hzの声が出しやすい


TE128Hz.png

わたしが最も気に入って使っている音が128Hzの音です

この周波数は第一チャクラでグランディングの周波数

そして、瞑想のときに耳鳴りで聞こえてきた音です


毎朝この声を瞑想前に出しているのですが、健康なときには、

この音が直ぐに出せて、とても安定してますが、

体調が悪いときには、頑張ってもなかなか出ません


頑張ってやっても不安定だし、130Hzや131Hzで安定してきます

131Hzはラの音を440Hz(標準音)にしたときのドの音です

128Hzはラの音を432Hzに設定したときにドの音になる関係です(ピタゴラス音律)

440Hzは音楽業界では現在標準的です



128Hzはこの音です


シュタイナーやオペラ作曲家のヴェルディは

標準音は432Hzでなければならないといい、

イタリアでは標準音を432Hzにしていた時期がありました


440Hzになったのはロックフェラーが強く推薦したからです

(440が標準になる前に一番多かったのは435です)

病気のときには、440Hzを標準音にしたときのドの音131Hzを出しやすい

つまり、病気のときには131Hzの音と共鳴しやすい



病気のときは周波数がずれていると言われてますが、

そのとおりです

現在は病人の発しやすい音を使って音楽が作られているのかもしれないのです

だったら、健康的な音になるにはどうすればいいか?


432Hzを使って音楽をやりましょうというのが、

わたしのしていることです



コロナの騒ぎでメディアの恐怖情報に煽られてしまうのも、

イジメも心が整って居ないから

『9つのチャクラの周波数』アプリを使うと、

432Hzとチャクラのある場所が一致することがわかります



TEチューナー

自分がいま出している声が、432Hzに合っているかどうかを

このアプリで測りました。


これを使うときには、初期設定A=440.0Hz平均律になっておりますので、

440Hz系の声を出したいときにはそのままでいいのですが、

チャクラに合った音を出したいときには、

A=432Hz ピタゴラス音律にしなければなりません


そのやり方は設定で、

  1. コンサートAレファレンスを432Hzにします

  2. 移調はC(+0)

  3. 律はピタゴラス純正律

  4. キーはGに設定

これをすれば、だいたい合います。

手間を掛ければもっと細かく調整することもできます。



こちらが、体調がいいときに声を出したときです



これは今朝、腰が少し痛いときに測ったものです


健康なときには、簡単に出せる声が何故か何時まで経っても出せません

スピリチュアル系の展示会で、声をPCで分析して、
その人の性格や体調を示してくれるものがありますね
声はものすごい情報量を持っているのです


不健康なときに、128Hzの声を出していたら眠くなった


いつまでも出せないので、
ヘッドホンで128Hzの音を聞きながら出していました

そうすると苦労しなくても出るようにはなるのですが、
128Hzピッタリの声が出るときだけ、まぶたが重たくなるのです

もしかして、ヒーリングコンサートで眠たくなるのは
疲れていたり、病気だったりして、128Hzなどの432Hz系統の音を聞くと
眠くなるというのがあるのかもしれないと思うのでした

自分が健康なときには、全然この音を聞いてもむしろ
元気になるのですが、疲れているとこの音は眠くなるらしい

ヒーリングのコンサートで、寝てしまった人を見ると
確かに、、、
具合悪そうな人に多いなと思えるのです

440Hz系の音楽は緊張感があるから緊張して眠くならないが、
432Hz系の音楽は緊張を緩めますから、
休む必要がある人の場合、
休めというスイッチが入るというのかもしれないですね




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