金精神社といえばまさか
- Day:2009.04.24 16:13
- Cat:心を楽にする話
そのなかで、徳川家康はとてもとても苦労人であり、そして将軍になってからも食生活はご飯とめざし一本と味噌汁だけだった、粗食だったと言っていました
それを聞いていて、さすが家康は本物の英雄だなと思いました
確か小林正観さんの話でも聞いたことがあったと思うのですが、成功したからといって急にぜいたくをすると、特に食生活を変えると成功は長続きしないと言っていました
前の日記の話のことを考えていると、徳川家康は泰平の世を長続きさせるために必要なのは子孫繁栄だと考えていたことを思い出しました
子孫繁栄の象徴を大切にしていた(どっちが先なのかは知りませんが)場所を墓地と決めたのはそういう訳だったのかとも思えます
それと、徳川家康が粗食だったことに加えて、何人もいたお嫁さんの選び方にもさすがだということがありました
それは、あまり美人でなく、既に1人は生んだ経験のある人を迎え入れていたという話です(間違っていたら指摘してください)
既に1人は生んだ経験があるというのは出産できることが条件だったということです
美人でない人を選んだというのは結構有名みたいなのですが、家系とか条件もあったと思うのですが、見た目よりも産めれば誰でもよったのです
徳川家康が美食好きならたいてい美人を好むと思います
食べることに執着してない人は、人を見た目よりも内面で見るのだと思います
とても失礼ですが、美しい人は性格が好ましくないことが多いと思います
でも性格のいい美人というのもいると思います
しかし、家康はあえて同じぐらい性格がいいのなら美しい人を選ばなかったのだと思います
家臣から妬まれることもあるからだと思います
粗食の人は見た目にこだわらないのです
冬期閉鎖されていたゲートが開いて金精山を越えますとすぐに茶屋がありましたので入りましたら、

お宝をゲットです
お○んちんの形をした飴と、チョコレート、おっぱいチョコ
ひわいだなぁ~誰が買うんだよ!と思いつつも、ここまで来る間に堂々とその話をブログにしていたのでしたから、記念に全種類を買っておきました
サイズもちょうどいいぐらい
下界では車中が暑いので飴が溶けて
お○んちんが柔らかくならないうちに帰らねば
金精山という名前もきんたまと精子から取ったみたいな気がします
もちろんここの温泉の色は乳白色です
そして第2段!
そのまま進んでゆくと金精神社がありました
淡い期待をもって行ってみました
見事に的中です

こちらでは立派なお社に鎮座しておりました
普段はまったくおみくじに興味が無いのですが、数年ぶりにおみくじをやってみたくなり、引きましたら、大吉の1番で、
天の助けによって、災難はきえます。正しい行いをし、貧者をたすければさらによくなりますが、色と酒におぼれるとわざわいがきます。願事が、「望みのままになります。しかし油断してはいけません。」等いろいろラッキーな言葉が並んでおりました
さらに160円払うと絵馬堂に入れます
18歳未満禁止と書いてあります
もちろん、期待通りの品物が並んでおりました
写真撮影禁止なのがもったいないねぇ
すんげぇそろっておりました
赤塚不二雄のニャロメバージョンまで天井画にありましたぞ
18歳未満入室禁止なんて、もったいないよね
大事なことなのに
たぶんね
このタイミングで同時にくさなぎ君が全裸でタイホされちゃったりするってことは、仮面を被った偽物の時代は終わり掛かっていて、本物が表にでてくるということなのでしょう
きっとメディアが作ってきた仮面に耐えきれなくなり、そしてしばらく休養したかったのでしょう
こうでもしないとまとまって休みなどとれる訳がありません
くさなぎ君らしい、いいやり方だったとおもいますよ
帰ってきたときにはもっとBigになってる気がします
追記
思い出しました
家康は自分で漢方薬を調合してオリジナルの精力剤を作るのに熱心だったと聞きました
家康がどれほどそれを大切にしていたかが分かります
日光東照宮に行ったらこちらへも行かないとね
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