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瞑想中の音その2:オーム音は何Hz?

瞑想の話その2です
※この話は最後の後日談までごらんください

 オーム音(聖音)というのは136.10Hzなのだと言われていると知りました
 

それでYoutubeで検索すると、確かに聞こえる音とかなり近いものでびっくりしました
※後ほど説明しますが、近いと言うだけでピッタリではありませんでした

 地球の1年、365日と約1/4日を周波数換算すると、
136.10Hzになります。 
(太陽年・恒星年ともにほぼ同じ数字になります)

 第4チャクラ(ハート・心臓)に対応していますので、
ハートを開き、メッセージを受け取る瞑想などに最適です。

宇宙の起源の波動(音)というそうです。 

 その音の音叉が売られていました
 
ginza-potensia_201411263.jpeg 
音叉だと、すぐ消えるので、瞑想して本物の音を聞くのがいいようにおもえます。

 パラマハンサ・ヨガナンダのSRFの技法+耳栓をして聞こえるようになりました。

 瞑想テキストの中では、はじめのうちはこの音を聞くと大きなリラクゼーションを得られるとあります。

 たしかにその通りなのです。

 さらにさらに深く進むと第六感(直覚)が磨かれ、神を知るようになるというそうです。

 
Youtubeで見つけた近い音です 

★★★ 後日談 ★★★

そこまで書いておいて、後日気がついたことは、
聞こえる音は128Hzでした

 あとの記事でお伝えします 


136.1Hzの音(ボリュームを落として再生してください)


128Hzの音(ボリュームを落として再生してください)

オーム音(聖音)は128Hz なのだと、今では信じております(2017年11月)

136.1Hzはオーム音では無いとおもってます

この日にそう思ったという記録のために、
記事(2015/12/7にFacebookで書いたものをここで再編集してます)は削除せずに置いておきます

その3の話に続きます
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