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自然の中で声を響かせて、A=440Hz平均律が普及した理由を考える

3月20日は仙台でみやぎデフ親子クラブ主催のうどん作り教室でした

21日は抱っこスピーカー教室を開催しました

抱っこスピーカー教室の記事へのリンク

わたしは節約と便利さからよく出張で車中泊をしています

特に好きな場所は大きな公園の近くです

日の出を見て、朝の空気に触れながらヨガや散歩をするのが最高です


21日の朝は宮城県県民の森でした

その近くに「あかまつの道」というのがあり、赤松の森の中を散歩しておりました



誰もいないので、鼻歌や「あぁぁ〜〜」とか「おぉぉ〜」とか、【新ハトホルの書】のTom Kenyonの歌のように大きな声を出し、体を響かせて歌っておりました


気持ちよく大きな声で体を響かせるように歌っていると、自然とピタゴラス音律のようになるという話があります


日本の古くからある民謡もピタゴラス音律の系統だそうですし、ピタゴラスの生まれるずっとまえの時代でも世界中でそれは使われてきたそうです

知らず知らずのうちに、気持ちの良い発声をしているとピタゴラス音律のようになるらしいのです


でも今の時代の音楽の多くは平均律です


ピタゴラス音律のA=432Hzで調律したピアノの伴奏だと思い切り体を響かせながら気持ちよく歌えるのですが、

現在主流のA=440Hzの平均律のピアノの伴奏だと、思い切り響かせながら気持ちよく歌うことができません


432 Hz チューニングとは?
↑こちらで聴き比べができます


何故平均律が普及してきたのかの理由の一つが、大きな声で歌う習慣がなくなったからではないかと思いました


現代人は狭い建物のなかで暮らすことが多く、会話をするにも大きな声を出す必要がありません

ところが農家や漁師の人は、人同士が離れていて、大きな声を出す習慣があります


漁師や杜氏が何故歌を歌うかというと、そのほうが疲れないし、美味しいお酒ができるからだと思います

体を適度に響かせることによって、癒し効果があるんです

以前、キリマンジャロに登った時も、ポーターさんは歌ってます

それも同じことです

現在の歌はほとんど商業的になってますが、もともと歌は治癒や神に捧げるために利用されてきました


どうして体に響きの弱い平均律で基準音440Hzが利用されるようになったかの一つの理由にマイクやスピーカーの発達で歌手が大きな声を出さなくてもよくなったというのがあると思いました


昔はスピーカーがなかったために、多くの観衆を魅了するには声質もそうですが、声量が必要でした

声が小さかったら、プロの歌手としてまったくダメです

今はスピーカーがあるので声が小さくても大丈夫ですし、エフェクターなどを使って声質をかえることもできます


人間の実力を発揮した声を出す人の声は芯があり、その声を聞くと、聞いている方が共鳴して、背筋がしゃんとします

自然と、その声に合わせて自分も声を出そうとして、出すとますますしゃんとします

人の声に合わせて声を出すことはその人に近づけることです


それが、今の日本のヒットソングの人の声は歌唱力を感じません

デジタルに頼りすぎ人間らしくない声、その声に合わせて歌っても、口先だけで歌っている感じで腹から声がでませんし、背筋がしゃんとしません

響かないんです


今どきの音楽を販売するときにチェックで使っているのはラジカセだそうです

あの薄っぺらいプラスチック製の筐体で出来た、音割れしやすいラジカセでうまく鳴ることが売れるには大事だそうです


何故なら、今の日本の標準的なスピーカーがそうだからなのです


昔、レコード時代の日本の家庭には家具調の大型スピーカーがあり、そのころはそのようなスピーカーがチェックのために使われていました

ところが、CDの登場からミニコンポの時代、薄型テレビの時代、PCやヘッドホンで聞く時代になり、どんどんどんどん、一般に普及しているスピーカーが小型化、音質的に低下してしまったのです


映像は時代が進むにつれて、どんどん美しくなりましたが、音を再現する環境はどんどん悪くなる一方です


そういった、音割れしやすいラジカセで歌唱力のある歌手の歌声を再生するとどうなるか・・・・


見事に音割れしまくって、聞けたものではなくなります


ヘッドホンやよいスピーカーで聞けば柔らかい歌声の歌手も、ラジカセやPC内臓のスピーカーで聞くと、硬い音で聞きづらいことがあります


それは筐体が振動して音をだしているからです


箱鳴りともいいます


例えば、この記事の上に貼ったTom Kenyonの声は、キットでも販売しているハンディスピーカーで再生すると、声真似をしたくなるほど美声で再生されますが、iPhoneの内臓スピーカーで再生すると、その気分が無くなります





いつもこうやって、鳴らしてます。

ハンディスピーカー・テブル


わたしの今乗っている車はなかなか良い一般メーカーのオーディオがついておりますが、それでも助手席に置いて鳴らすこのスピーカーのほうが、声を合わせやすいです


音割れしたスピーカーの音は雑音なので、雑音までは人間は声真似ができません


だからよい声を出して歌いたいという人は、できれば生声か、よいスピーカーで聞かないといけないんです


今普及している440Hz平均律の音楽(ヒットソングの上から10位くらいまでほとんどそうです)は体が響かないと書きました


それは同様に、スピーカーの筐体をも響かせない音なのです


だから、ラジカセの音量を上げても音割れしにくいのです


響かない音楽だから


試しに、いわゆるヒットソングの曲を先ほどのわたしの手作りスピーカーで再生して、その後iPhoneのスピーカーで再生すると、何故か、さっきほどの大きな違いがないように感じます


iPhoneでもなかなかいい音で鳴っているように感じます


さっきは、「がっかりだよ」というほど、音質低下しているように感じたのに


そういうことなのです


歌唱力のある人がヒットしない原因は、一般的に普及しているスピーカーがよくない音質からです


それに合わせて曲を作ろうとすると、現在の440Hz平均律がいい


ということにもなるのです


今の時代、音の良い大型スピーカーを置ける時代ではありませんから、小型スピーカーしか必要とされていません


そこでエンサウンドスピーカーの出番です(^ ^)


世の中のスピーカーがみんな柔らかい筐体のソフトエンクロージャースピーカーになれば、歌唱力のある本物の歌声の人がヒットソングに名を連ね、意識も変わって行くのにと妄想しております




そんなことを考えながら、駐車場に帰ってみると、公園のゲートが開いていたので行ってみました

IMG_5641.jpg
野外音楽室だそうです

背後の壁がアーチになっていて、そこに近づきながら「あ〜」と声を出していると、ある一点でとても大きな声で聞こえます

パラボラアンテナみたいです

ここ、生声で歌うととっても気持ちいいですね


IMG_5645.jpg
そしてここの名物なのが全長2kmもあるアスレチックコース


いつまでも終わらない


IMG_5650 (1)
最後にはご褒美に滑り台だそうです


この滑り台、とてもよく滑るので、最後のところで飛びました(あぶねぇ〜)


こんど家族を連れて来たいです

小学生低学年以下だったら、1日遊べると思います


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