呼吸法のときの声で気がついたこと
- Day:2017.02.15 00:22
- Cat:音律・周波数・チャクラ・音楽療法
- Tag:128Hz般若心経チャクラ
ちょっこりメモがてらに・・・・
瞑想の準備として、呼吸法をしています。
20秒数える間に吸って、20秒息をとめて、20秒吐き出すのですが、その吐き出すときに
あ~、お〜、う〜、む~
と声を出しています。
最後の「む」の音は「ん」とほとんどおなじです
チャクラで言うと会陰のところを意識しており、とても低い振動数です
あ・・・胸
お・・・みぞおち
う・・・丹田・性器
む・・・会陰
という感じで意識しています
1分間1呼吸というのはかなりわたしにとってハードです
ここで今朝気がついたのは、意識がよく集中していると、声出しがスムーズです
最後の「む」ですが、こころが乱れると出そうと思ってもうまく出せなくなることがあるのです
今朝も、お金の心配がふと湧いてきましたら、とたんに出すことが難しくなって、びっくりしました
恐れ。。ストレスがかかって、声がでなくなるということかな
もしかしたら、失語症とかはもっと強いストレスがかかったときにそうなるのかな?
幸せな気持ちのときに、自然と鼻歌がでてくるという話があります
もしかしたら、幸せな気分のときは「む~」の声がとても出しやすい状態なのかも
その呼吸法の前には、256Hzを鳴らしながら、あわ歌を歌ってみたり、
128Hzをスピーカーから鳴らしながら般若心経を唱えてみたりしています
宗教的な理由ではなく、それをすると気持ちいい、心が静まるからです
128Hzや256Hzは会陰のチャクラ(第一チャクラ)の振動数です
心が落ち着きます
もしかすると、心が落ち着いていないとき、その周波数に自分の体が共振するのを拒否している状態なのかも・・・・・
とも思えるのでした。
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