受け入れること、共振すること、名前から読み取る使命
二つの出来事があるとします
携帯電話のアラームが鳴る
↓
消す
↓
また鳴る
↓
消す
↓
また鳴る
↓
消す
↓
いつまでも繰り返す
というのと、
アラームが鳴る
↓
消えない
↓
頑張って消そうとする
↓
消えない
↓
音の届かないところに逃げようとする
↓
逃げられない
↓
諦めて聞き続ける
というのがあった場合、
諦めたほうが、ストレスがないそうです
それに近いサルの実験でも明らかなそうです
そんなこと無いんじゃないかと思ってみたのですが、
うどん屋をやっていた時、冷蔵庫や換気扇の音が大きくて気になりました
ところが、仕事に集中しているうちに、全く気にならなくなりました
お遍路さんをしている時、山の中の道ばかりから久々に街に降りると、車の排気ガスがとてもきになりました
ところが、すぐに慣れて全く意識しなくなりました
もしも、これに戦っていたらどうでしょう?
静かな冷蔵庫や換気扇を買い求める
↓
やっぱりきになるので、もっと静かなものを求める
↓
それを繰りかえす
車の排気ガスが気になる
↓
街に降りられなくなる
↓
排ガスの危険さをうるさいくらいいいふらす
戦えばストレスが増しますが、
順応すれば気にならなくなる、問題が無くなる、解決するのです
問題を攻撃すればするほどに相手は拡大する
先日発見した痺れに効く周波数64Hzもそうで、ビリビリの周波数は64Hzであることが分かったので、それを当てると痺れが気にならなくなる
手のひらスピーカーは発声訓練にも使用されます
手のひらスピーカーを胸に当てて、
その声の振動と同じ声を発声すると、振動を感じなくなります
それで、聞こえない人にも
「あっ、同じ声を出している」って気がつくのです
共振は対人関係の不満にも使えるのだと思います
そこで必要な考え方が、『やわらかさ』
聖徳太子も
「和らぎをもって尊し」
と言ってます
話は変わりますが、
人の名前には使命が隠されていると言われます
わたしの仕事、柔らかいスピーカー
婿養子になって今の姓は『菅 』
『管』だと竹筒のように硬いもの
『菅』だと、草かんむりなので、ネギのような柔らかい筒
ちくわという話も
わたしのスピーカーの構造そっくり!
順一の『順』は、順応とか、柔順
共振の振動を利用できるのも、柔らかく音に柔順だからこそ
あれれれれ・・・・
何かが見えちゃってきたのかも
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