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笑顔の周波数はラの音 432Hz

432Hzは笑顔の周波数?

笑顔の周波数光太朗 

光太朗は最近、「おれ!」とか「おまえ!」とか言い始めて、言葉が汚くなってきたなぁ・・・・

という年頃なのですが、

声がとてもかわいいので、どんな汚い言葉で罵っても

かわいい(*´ω`*)

としか思えません

現在440Hzや442Hzを基準音にした音楽が溢れていますが、シュタイナーやオペラ作曲家ヴェルディの推奨する432Hzを基準音にした音楽が体にとても良いという話があります

この432Hzをラの音(A)にして、ピタゴラス音律という現在主流の平均律とは違う昔の音階にするとインド哲学で有名なチャクラの位置にピッタリ意識を合わせることができることがわかりました

その中での今日の発見は、「ラの音は頬を上げるのが楽にできる」

ということです



実験動画を作りましたので、お試しください

ラの音(108Hzや216Hzや432Hzなど)は、気分が楽しくなる周波数「ラララ〜♪」「ランランラン♪」という感覚になることをして知っていましたが、ほっぺたの筋肉がとても上がりやすいということがわかりました

ちょうど微笑む感じにぴったりです

ラの音に共振する香りは、コーヒー、緑茶、日本酒など、気分が高揚する感じです

クラシックの演奏会などでも、音合わせはラの音な理由も、心がワクワクと高揚するからだと思います

あとから気がついたのですが、この周波数にあるラの半音上のシは微笑むより上の歓喜の感情を呼びます(2019年12月14日追記)
【シのフラットの歓喜の音や味覚の話】


追記:比較用の音声を貼り付けます




この432ヘルツの音を聞きながら、口角を動かしてみてください


次にこの440ヘルツ(国際標準ピッチ)の音を聞きながら口角を動かしてみて下さい




わたしが実験してみたら、440ヘルツの音を聞くと口角の筋肉が引きつったような気がして、とても笑顔にはなれませんでした







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