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コーザルチャクラの発見 パラダイス酵母(2)

白い光だった


前回のパラダイス酵母(1)でお伝えしたように、このパラダイス酵母の炭酸が盛大に出ているときの味を9つのチャクラの周波数アプリで調べるとB♭のチャクラに合いました

今まではスーザン・ボイルさんの歌声やチャクラの音でイメージするだけでしたが、今度は味でも分かるようになり、よりこのチャクラのイメージができるようになってきました

何色かな?

IMG_8333.jpg
と、ふと思ってイメージしてみると

私のアプリではB♭の色は紫なのですが、どうも違う、

浮かんできたのは、、、、

白だ!

ということがわかってきたのです

B♭の音の光のイメージ

こんなイメージです(つくりました)

第7チャクラのBの音は紫なので、第6チャクラの藍色との中間色かとおもいきや、
でした

だが、その周辺光は紫ががっているような・・・

オーラ写真を思い出した


オーラ写真というのをご存知でしょうか?

わたしがスピリチュアルに関心を示し始めた20年くらい前、松山ユースホステルの別館にあるというので撮ったことがありました。

そのときは、真っ赤で、その数年後は緑になっていました

赤は積極的な人、緑は癒やしの人(ヒーラー的)という感じでした


そのオーラ写真の中では一番霊的に優れた人は白だそうです

白はあらゆる色の光を合わせた色です

チャクラのバランスが最も取れている人だということです

参考に

その白いイメージでしたから、これは大発見をしたのかもしれません

たしかに、スーザン・ボイルさんがあのコンテストで歌ったときの声は

ハレルヤ!

と心の底から言っている感覚で歓喜そのものです

スーザン・ボイルさんのそのときの姿は神々しくも感じます


後頭部・コーザルチャクラの発見


そしてその位置はちょうど後頭部にありました

後頭部?ということで、ネット検索で

「後頭部 光 チャクラ」で検索すると

コーザルチャクラという事が書かれていました

コーザルの意味は因果です

因果チャクラ

なにか因果と深い関係があるからそう名付けたのでしょう

他のチャクラはハートとか喉とか眉間とか頭頂、性器、会陰、みぞおち、丹田などと体のパーツの名称がついていますが、

なんでこれ因果?

どうやら、このチャクラに意識を向けていると、あるいは、このチャクラが発達すると、因果が解消されるという意味ではないかと思うようになりました

ちょうど後頭部

そして、光

これって、宗教画にある光輪(光背)ではないですか!

観想の聖母マリア
観想の聖母マリア

ユダの接吻ージョット
ジョット・ディ・ボンドーネ、ユダの接吻

仏画にも
Mandala1_detail.jpg
胎蔵曼荼羅の胎蔵大日如来

やはり後頭部です

コーザルチャクラ(causal chakra)を調べてゆくと様々な情報が見つかりました

どうやらこのチャクラを感じるためには瞑想などが必要だそうです

普段瞑想をしていたから感じることができたのかもしれません


発酵は発光


発酵による炭酸の味は見事にこのコーザルチャクラを意識できるようになりました

この発酵の味は白い光をイメージさせてくれます

まさに発光です!

ちなみに酵素による炭酸発酵が終わる頃になると、味が変わってきて、B♭の音、コーザルチャクラへの意識はできなくなります

この状態はパラダイス酵母に新しいりんごやぶどうジュース、甘酒などを入れた翌日~翌々日くらい(夏場の常温)で楽しめます


キリストの血とはこれのこと?


なんだか、このパラダイス酵母のドリンクが神聖に思えてきたのです

そこで思い出したのが、キリストの血

ここからは、わたしの妄想ですが、こう思えてきたのです

「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲むものはいつでもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる」」

というフレーズの中で登場してくる血を指す飲み物はワインです

このワインがもしかして、この飲料なら納得ができると

この酵素発酵したてのぶどうジュースは神秘的な味です

光輪がある後頭部に意識が向かいます

そして歓喜です

これは、市販の炭酸水や、ファンタグレープ味ではできない芸当です

イエス・キリストが瞑想によってコーザルチャクラを開発して、因果から開放されよと言っていたのなら、

このワインはコーザルチャクラを意識する助けになるよと推奨していたのかもしれません

普通のワインなら第6チャクラのAの音に意識が向かいますし、酔っ払い酩酊することは道徳的にも宗教的にも推奨できないことでしょう

ベビーワインの存在


そう思いまして、調べてゆくとこの発酵炭酸ぶどうジュースの作り方は非常に簡単で、ぶどうの産地ではベビーワインとして季節限定で売られているということを見つけました

フェーダーヴァイサーとも呼ばれています

参考に

作り方は簡単で

ぶどうを実のまま潰して、常温で置いておくだけ

すると、皮についている酵母が発酵して炭酸がでてくる

それはまったく日持ちしないので、生産地でしか味わえない貴重なもので、アルコールもほとんどないそうです

しかしそれなら、特定の季節でしか飲めないから不便だなと思っていたら、干しぶどうでも作れるそうです

これなら年中楽しめる

ワインを作る始めの工程の飲み物

これなら、イエスが気に入って飲んでいたとしても不思議ではなくなりました

このベビーワインやフェーダーヴァイサーはまだ味わったことはないのですが、

パラダイス酵母+100%ぶどうジュースと同じようなものだと感じます

自分でもぶどうを潰してやってみます


覚醒する味


そのようなことですから、前よりも一層B♭のコーザルチャクラを意識するようになりました

コーザルチャクラの位置はちょうど頭の後ろより少しだけ頭頂寄りです

眉間のちょうど真後ろ側くらい

聖エミディウスを伴う受胎告知
カルロ・クリヴェッリ「聖エミディウスを伴う受胎告知」

絵を書いた人はコーザルチャクラのことを知ってたんじゃないかというくらい位置がぴったりです

ここに意識を向けると

偏頭痛で頭がいたいときにそこに意識を向けると痛みが減ることが分かりました

そこを意識すると、すごく良い姿勢で居られることが分かりました

そこを意識していると、全てのチャクラをバランス良く刺激している感覚が生まれました

そこを意識すると、いろいろなことが気にならなくなりました

すべてものが同質で、溶け合っているような感じです

まさに統合

川のせせらぎを聞きながら川辺で座ってそこを意識すると川が入ってきたような不思議な感覚

運転中にやると、危ない(笑)

やるとか、やらないとかどうでもよくなる

淡々として観て、なににも囚われない感じ


このコーザルチャクラをイメージすると瞬時にそうなってしまうのです

でも長続きせず、すぐに戻ってしまう

修行で鍛えてみたくなる感覚です

そのときの修行は、仏教で言う作務が一番適しているような気がします

あまり頭を使わずに淡々とした仕事

掃除や仏像を彫る、お遍路さんみたいにただ歩く

細々した雑務や経理、出展会、受注などに忙しいわたしには、長い間この感覚にとどまることはできそうにない

でも、一瞬でもコーザルチャクラを意識したら、ストレスが思い切り減って、そんなに焦んなくていいんだよねって思えます


チャララランララ−ん⭐
菅順一は新しい奥義を手に入れた!

みたいなもんです



パラダイス酵母との出会いはすごかったです

欲しい人は直接無料でお分けすることができます

炭酸水の入っていた500mlの空のボトルを持ってきてくれると一番いいです

宅配便など使うと、途中でボトルが破裂してしまう恐れがあるからやりたくないのです

パラダイス酵母って、まさにパラダイスだね

ネーミング最高!

あっちの世界って感じがするよ

ここまでキリスト教に例えたけど、仏教なら日本にはどぶろくがある

甘酒にパラダイス酵母のりんごジュースを少し入れて翌日の味は、

涅槃の味、彼岸の味、極楽往生の味(笑)


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