432Hz音楽は唾液がでるから声が枯れないのかもしれない
- Day:2020.01.11 21:24
- Cat:音律・周波数・チャクラ・音楽療法
- Tag:432Hz
432Hz音楽
特に、ライアーの432Hzチューニングされた曲を聞くと唾液が出る、よだれが出てくるような感覚もあります
この音楽を聞きながら食事をすると、美味しく感じられるのもそのせいかもと思えてきます
昨日は山根麻以(A-sha)さんのライブでした
音楽を聞きながら声を出すときに思いました
432Hzを基準音にした音楽なら、唾液が出て、声が枯れにくいのではないだろうかと
オペラ作曲家のヴェルディはコンサートピッチ、基準音Aは432Hzでなければ、歌手の喉を潰してしまうと言って、イタリア国内のコンサートピッチを432Hzにするように国に働きかけ、法律にしました。その後、ナチスドイツが基準ピッチを440Hzにして同盟国イタリアにも押し付け、当時オペラ歌手からの大きな反対運動が起こったという話があります
わたしは毎日のように、食事のたびに432Hzの音楽を聞いたり、別のピッチの曲を聞いたりして、感覚の違いを確かめています
そうすると分かるのが、432Hz以外にした瞬間に、唾液の分泌が止まるような感じです
ということは、歌っているときに432Hz以外のピッチで歌うと喉が乾きやすくて、喉を痛めてしまうということなんじゃないかと思うのです
声を多く出す仕事の人、たとえば百貨店の販売の方や、FMのDJ、選挙のウグイス嬢の方たちで声がいいなと思っている人の声は似てくるような感じです
その声は、いい声と思える人ほど、チャクラの周波数(A=432Hzのピタゴラス音律のドレミファソラシ)に当てはまるのがわかるのです
その声を出すのは、自分にもその声を出すのが気持ちよくて、楽で、声が枯れにくいからだと思うのです
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